東京貧困女子。 - 彼女たちはなぜ躓いたのか

個数:
電子版価格 ¥1,620
  • 電書あり

東京貧困女子。 - 彼女たちはなぜ躓いたのか

  • ウェブストアに376冊在庫がございます。(2019年07月21日 02時46分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492261132
  • NDC分類 367.21
  • Cコード C0036

出版社内容情報

〝その日暮らしは十分できます。
もっと経済的に厳しい人がいるのも十分承知はしています。
けど、ずっとギリギリの生活で、なんの贅沢もしていないのに貯金すらできない。
年齢ばかり重ねて、私はいったいどうなってしまうのだろうって〟

貧困は、経済的な貧しさ、病気、希薄な人間関係、孤独、救済制度の知識不足など、
ネガティブな要素が重なって深刻さが増していく。

特に、家賃が高く、地域の縁が薄い東京暮らしは、躓いて貧困に陥りやすい。

東京の貧困女子の苦境を聞きながら、なんとかならないかと何度も思ったが、
自己責任の言葉は止まらないので、状態はもっと悪化するとしか思えない。

無理解が蔓延する現状ではSOSを出しても、どこにも届かない可能性が高い。

いつ誰が転落するかわからない社会である以上、
貧困女子たちの声は誰にとっても他人事ではないはずだ。

どこかのタイミングで女性から中年男性にシフトチェンジするかもしれない。

私自身、取材で出会った彼女たちと遠くない未来の自分の姿がダブって怖くなった。

***

  奨学金という名の数百万円の借金に苦しむ女子大生風俗嬢、
  理不尽なパワハラ・セクハラが日常の職場で耐える派遣OL、
  民間企業よりもひどい、まじめな女性ほど罠に陥る官製貧困、
  明日の生活が見えない高学歴シングルマザー…。

貧困に喘ぐ彼女たちの心の叫びを「個人の物語」として丹念に聞き続けたノンフィクション。

東洋経済オンライン1億2000万PV突破の人気連載、待望の書籍化! 

いま日本で拡大しているアンダークラスの現状が克明に伝わってくる。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件