ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄

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ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄

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  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784492211823
  • NDC分類 302.4
  • Cコード C3032

内容説明

石油、金、ダイヤモンド、レアメタル…。先進国を支える貴重な資源が大量に眠る大陸、アフリカ。かつての貧困の地が今、高度成長を続けている。だが、その成長の地で犯罪や紛争が頻発し、麻薬の密輸、金融詐欺、海賊行為など国境を越える暴力となって日本にも襲いかかる。資源ブームに沸くアフリカでなぜ、暴力の嵐が吹き荒れるのか。元現地特派員が自らの目で見たアフリカ社会の今を報告する。

目次

序章 資源大陸で吹き上がる暴力
第1章 格差が生み出す治安の崩壊―南アフリカ共和国、モザンビーク共和国
第2章 「油上の楼閣」から染み出す組織犯罪―ナイジェリア連邦共和国
第3章 「火薬庫」となった資源国―コンゴ民主共和国
第4章 グローバリズムが支える出口なき紛争―スーダン共和国
第5章 世界の「脅威」となった無政府国家―ソマリア民主共和国
終章 命の価値を問う―南アフリカの病院から

著者等紹介

白戸圭一[シラトケイイチ]
1970年埼玉県生まれ。1995年立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了。同年毎日新聞社入社。鹿児島支局、福岡総局(現西部本社報道部)、外信部を経て2004年から2008年までヨハネスブルク特派員。現在、政治部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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