出版社内容情報
「肝腎要(かんじんかなめ)」の言葉通り、「肝臓と腎臓」は深く影響し合う兄弟臓器です 。本書は、この2つの臓器を一緒に論じた日本ではじめての健康書です 。
一見、役割が異なるように見える「動力装置」の肝臓と「浄化装置」の腎臓ですが 、悪化のスタート地点は多くの場合「脂肪肝」です 。脂肪肝を放置すると、約10年で糖尿病に、さらに10~15年で慢性腎臓病へと進行する「ひとつの病気の流れ」があります 。
この悪い流れを断ち切るカギは、「血液サラサラ」と「筋肉量キープ」 。
古い常識に縛られない、肝臓と腎臓を両方とも守るための食事や運動の具体的なハウツーを紹介します 。
【目次】
1章 肝臓と腎臓こそ健康をつくり出す〝要〟
2章 腎臓の健康のために必要なのは肝臓のケアだった
3章 〝肝腎〟なのは「血液サラサラ」と「筋肉量キープ」
4章 肝臓と腎臓の両方を守り抜くための食事
5章 肝臓と腎臓がよろこぶ生活習慣11のちょっとした工夫
内容説明
100歳まで元気に生きる最新医学にもとづいたケア。肝臓と腎臓は一つの臓器である。脂肪肝→糖尿病→慢性腎臓病の流れを食い止める!
目次
第1章 肝臓と腎臓こそ健康をつくり出す”要”(肝臓は「体の動力装置」、腎臓は「体の浄化装置」;「沈黙兄弟」の疲弊がいくつもの国民病を招いている ほか)
第2章 腎臓の健康のために必要なのは肝臓のケアだった(肝臓が先に悪くなり、腎臓は後から悪くなっていく;「肝臓は歳をとらない」ことを知っていましたか? ほか)
第3章 ”肝腎”なのは「血液サラサラ」と「筋肉量キープ」(肝臓と腎臓をすこやかに保つために欠かせない「ふたつの条件」;血液をドロドロにしてしまう”犯人”はいったい何者なのか ほか)
第4章 肝臓と腎臓の両方を守り抜くための食事(まずは「食事量を落とさないこと」を徹底する;たんぱく質は「上限スレスレまでちゃんと摂る」のがベスト ほか)
第5章 肝臓と腎臓がよろこぶ生活習慣 11のちょっとした工夫(アルコールは「適量」なら毎日飲んでも構わない;自分にとっての「適量」をつかんでおく ほか)
著者等紹介
栗原毅[クリハラタケシ]
栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学教授、慶應義塾大学大学院特任教授を歴任。2008年にメタボリックシンドロームや糖尿病などの生活習慣病の予防と治療を目的とした栗原クリニック東京・日本橋を開院。「血液サラサラ」の提唱者の1人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



