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出版社内容情報
ジブンの得意×AIを操るチカラ
=GPT時代の知的生産術
ChatGPT時代のAIは「ことばで動く」ので、文系人材でも自由自在に操ることができます。
自分の得意なこと、専門分野にAIを活かして、知的生産力をアップしよう。
本書で解説しているのは、ChatGPTの仕組みや使い方だけではありません。
ChatGPTが引き起こした知的生産革命にどう対応するのか?
自身のスキル向上をどう図るか? その具体的な方法を解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆまゆ
11
ChatGPT時代のAIは「ことば」で動かす。AIの実力を認めて、新しい視点や考え方を受け入れることが必要になることを説く内容。専門家としてプロンプトを指定すれば、結果の制度が上がる。AIをマネジメントするスキルを身につければ完璧、か……2024/01/29
遥
6
野口竜司さん著の「GhatGPT時代の文系AI人材になる」を読み終えました。ChatGPTをビジネスで使いこなすための指南書です。GPTの基本用語や、いい出力を出すための命令文の書き方、ビジネスでの企画を考えるコツなどが書いています。これからChatGPTを使って慣れ親しんでいこうと思います。2024/01/26
紫の煙
5
読んだだけでは、AI人材にはなれない。本書の中にもあるが、AIマネジメント力を付けることが重要である。AIは益々進化して、使い易くなるだろうが、何をしたいのか、最終目的は何なのかを整理出来ていないと、意味はない。この本の発売は約1年前、すでに古さを感じる部分もあり、正に日進月歩の世界だ。2024/09/25
Hiroki Nishizumi
5
AIはスゴイぞバイアスが強すぎてちょっと引く。もう少し調べないと進めない気がした。2023/12/14
ふね
4
#8 野口氏の文系AI人材になるシリーズの2冊目。前作が面白かったのでこちらも。ChatGPTの台頭により、文系AI人材という言葉の意味がかなりクリアになったと思う。アフターGPTの時代には「プロンプト力」がヒトの生産性を左右するスキルになることはもう間違いないと思う。GPTの台頭により「文系的な」スキルの重要性が高まるというゲームチェンジが起きているのだと思う。まずはGPTを操るプロンプト力を磨き込むことを日常的に意識したい。2025/01/28
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