出版社内容情報
19年連続増収増益の吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」がITに強い立花氏のノウハウでクラウド時代の仕事術として甦る!
トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。
これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!
第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか
第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」
第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術
第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス!
第5章 クラウド時代の「会議」の技術
第6章 ひらめきも気合いもデジタル化!
鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである
【著者紹介】
吉越 浩一郎(ヨシコシ コウイチロウ)
吉越事務所代表
1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学に2年間留学後、72年に上智大学卒業。設立に参画したメリタ・ジャパン並びに香港での勤務を経て、83年にトリンプ(香港)に入社。86年末よりトリンプ・ジャパン?鰍ノ代表取締役副社長として異動、92年に社長に就任し、2006年末に退任。
毎日開催される早朝会議での即断即決経営を武器に19年連続増収増益を達成。デッドライン、残業ゼロ、早朝会議、がんばるタイムなど、様々なシステムを導入、さらには課長以上に毎年2週間以上の連続有給休暇取得を義務付けるなど、ユニークな経営手法で、会社の効率と社員の私生活を両立させ、有名になる。
2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の一人に選出された。
現在、東京と、夫人の故郷である南フランスの2か所を拠点に幅広く講演活動、執筆を行う。実際の経験を基に、効率的な経営に対する論理的な考え方をメインテーマに既に44冊の本を発行。最新版には『社長の掟』(PHPビジネス新書)がある。
内容説明
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。人生を変える戦略の書。
目次
第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか
第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」
第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術
第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス!
第5章 クラウド時代の「会議」の技術
第6章 ひらめきも気合いもデジタル化!
著者等紹介
吉越浩一郎[ヨシコシコウイチロウ]
吉越事務所代表。1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学に2年間留学後、72年に上智大学卒業。設立に参画したメリタ・ジャパン並びに香港での勤務を経て、83年にトリンプ(香港)に入社。86年末よりトリンプ・ジャパン(株)に代表取締役副社長として異動、92年に社長に就任し、2006年末に退任。2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の一人に選出された。現在、東京と、夫人の故郷である南フランスの2か所を拠点に幅広く講演活動、執筆を行う
立花岳志[タチバナタケシ]
1969年東京都生まれ。人気ブログ「No Second Life」主宰。2011年に17年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、41歳で独立しノマドワーカーとなる。2014年6月には、新しい企業の形を提案すべく、夫人とともに株式会社ツナゲルを設立し、代表取締役兼C.E.O.に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ふーいえ
ご〜ちゃん
moe
復活!! あくびちゃん!
k1nishi