目次
第１章 おさえたい基礎・基本と授業づくりのポイント
第２章 授業の実際（たのしいえをみて（同じ仲間） どちらの仲間がおおいかな？―１対１対応でものの多少を比べよう
いくつかな（１０までの数） 数えてみましょう―数え方を工夫しよう
なんばんめ なんばんめ？―体験して言葉の意味を実感しよう
いくつといくつ もしも（例えば）～だったら？―子ども自らが場面を仮定して考える
たしざん たしざんのお話、つくることできるかな？―式を具体的な場面に結びつける ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
40
教育書。ほんとの基礎基本なんですが、こうやって楽しく遊べながら勉強するのっていいなぁと思います。研究授業のアイデアのために読んだのですが、それ以外の単元にも使っていきたい内容でした。2016/05/04
