目次
書くことから逃げる子どもたち
新しい国語学習を生むノート革命
ノートは授業の顔
学年に応じたノートのあり方と事例
書くことの広がりと深まり
伝え合うノートづくり
子どもの実態と父母の評価
著者等紹介
石田佐久馬［イシダサクマ］
福井県小浜市出身。お茶の水女子大学附属小学校教諭を経て十文字女子短期大学教授。退職後は専ら日本国語教師の会（会員１３３０名）代表として活躍
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感想・レビュー
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Teru.K
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佐久馬先生のノート本。ノートの書き方だけにとどまらず、ノート自体「白紙無罫大判ノート」の効果を提唱されている。のびのびと書くという観点から見たら共感できる。2014/05/13
