文学教育の歩みと理論

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文学教育の歩みと理論

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  • サイズ A5判/ページ数 250p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784491017037
  • NDC分類 375.8

内容説明

本書に集めた小論は、文学教育の発展を念じて考察し論述したもので、それぞれの書物を文学教育史の観点から論じている。

目次

第1章 文学教育の歴史と課題(文学教育観の推移と展望)
第2章 文学教育論の考察(西尾実の文学教育論の展開;大村はまの文学教育―感動を体験させる工夫 ほか)
第3章 文学教育論争に学ぶ(「言語教育か文学教育か」論争から学ぶ;「冬景色」(西郷・古田)論争に学ぶ)
第4章 文学教育私論(「主題読み」を超えて読者論的読みへ;幼児が文学と出会う ほか)
付録 書評一束

著者紹介

浜本純逸[ハマモトジュンイツ]
1937(昭和12)年、愛媛県今治市に生まれる。広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。広島大学助手、福岡教育大学教授を経て、現在、神戸大学発達科学部教授、教育学博士。著書に『戦後文学教育方法論史』(明治図書、1978)、『国語科教育論』(渓水社、1996)ほか。編著書に『認識力を育てる作文教育』(明治図書、1975)、『語彙指導の活性化(小・中)』(明治図書、1990)、『国語科新単元学習の構想と授業改革 上・下』(明治図書、1994)、『「読者論」に立つ読みの指導(全4巻)』(東洋館出版社、1995)ほか