迷宮と迷路の文化史

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迷宮と迷路の文化史

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  • サイズ 46判/ページ数 480p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784490210637
  • NDC分類 230.04
  • Cコード C0022

出版社内容情報

古代ギリシア・ローマより現代まで、思想・文学・宗教・芸術などにおいて繰り返しモチーフとなってきた「迷宮」イメージ。ヨーロッパの精神文化、芸術文化を知る上で欠かすことのできない「迷宮・迷路」についての古典的名著。
「迷宮・迷路」の歴史やその広がりを知るための基本書。

目次

イントロダクション
エジプトの迷宮1 古代作家たちの報告
エジプトの迷宮2 後世の探検家たちの記述
クレタの迷宮1 テーセウスとミーノータウロスの物語
クレタの迷宮2 ゴルテュナの洞窟
クレタの迷宮3 クノッソス
エトルリアまたはイタリアの迷宮
古代芸術における迷宮
教会迷宮
芝迷宮1
芝迷宮2
芝迷路の起源
花壇迷宮と小低木迷路
トピアリー庭園迷路あるいは生垣迷路1

トピアリー庭園迷路あるいは生垣迷路2

トピアリー庭園迷路あるいは生垣迷路3
置き石迷路と岩面陰刻
トロイ舞踏、またはトロイ競技
「麗しのロザモンド」のあずまや
迷路の語源
迷宮デザインと迷路の解法
文学における迷宮
余禄および結論

著者等紹介

マシューズ,W.H.[マシューズ,W.H.] [Matthews,William Henry]
1882~1948年。酪農家の家に生まれ、中央電信局で働くかたわら夜間の大学に通い理学士号を取得。第一次世界大戦後は商務庁に勤務しながら大英博物館に通い、『迷宮と迷路の文化史』を執筆した。彼の書いたもので出版されたのはおそらく同書だけであるが、この書によって初めて迷宮研究をまとめあげ、迷宮研究史において新たなパラダイムを打ち立てるという偉大な功績を残した

和泉雅人[イズミマサト]
慶應義塾大学名誉教授(専門はドイツ・ロマン派、文化表象論)

宇沢美子[ウザワヨシコ]
慶應義塾大学教授、博士(文学)(専門はアメリカ文学・文化史研究、ジャポニズム研究、日米比較文化論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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星落秋風五丈原

18
うーむなぜそんな皆迷路が好きなの?文学と絡めた章は面白かった。2022/04/27

Fumitaka

6
有名な神話のクレタ島から、中世の教会の壁とかに描かれた迷路、イギリスとかの生垣で作った芝迷宮まで、「迷路・迷宮」の情報を探索する。著者はイギリス人らしく、読み終えてみるとブレッタノイ諸島の比率が大きかった。20世紀初頭を「最近」と言及していて気がついたが、原著は1922年刊行で(普通に「アーリア人」とか書いている。たぶん今は別の書き方をするであろう。p. 267)、ただ訳文はわかりやすく、かつギリシア語やラテン語といった古典語の固有名詞は(「ミーノース」とか)硬く訳されており、てっきり最近の本かと思った。2022/05/01

subabai

3
迷路・迷宮はピラミッドアニメのようなゴールに辿り着かせないようにするものというよりは、娯楽やアートとしての側面が強いものだったということがわかった。 日本にもテーマパークに巨大迷路があるが、今も昔も感性は変わらないなと可笑しく思った。 2022/03/19

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