中南米の音楽―歌・踊り・祝宴を生きる人々

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中南米の音楽―歌・踊り・祝宴を生きる人々

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784490206678
  • NDC分類 762.55
  • Cコード C0073

内容説明

サンバ、タンゴ、「コンドルは飛んでいく」、「コーヒールンバ」だけじゃない。陽気なダンス音楽の歌詞に鋭い批評がこめられる。生活の喜びと悲しみをリズムとともに表現し、音楽を通じて社会変革を夢見る。多民族・複数文化が共存・共鳴しあう音楽大陸=中南米。その歴史をひもとき、現場の鼓動を伝える。達人9名による鮮烈な案内書。

目次

第1章 概説・中南米の音楽―その歴史と特徴
第2章 サルサと北米ラティーノの音楽
第3章 米墨、ボーダーランドで鳴り響く音楽―ハリウッド産ラテン・エンターテイメントとは異なるチカーノ/メキシコ北部音楽、その歴史とトピックス
第4章 キューバの音楽をめぐる継続性と断絶性―祝祭のリズムからレゲトンまで
第5章 ダブ―南国ジャマイカ発の人工的音響
第6章 ベネズエラ―更新されつづける伝統
第7章 ペルー大衆音楽の発展略史
第8章 ボリビア音楽―その歴史と地域性
第9章 ムジカ・セルタネージャ―ブラジルの田舎(風)音楽
第10章 鉛色時代の音楽―独裁政権下(一九七六~八三)のアルゼンチン・ロック

著者等紹介

石橋純[イシバシジュン]
東京大学教養学部教員。スペイン語教育とラテンアメリカ地域文化研究を担当。1985年、東京外国語大学スペイン語学科卒業。家電メーカー駐在員として1996年までのべ8年間ベネズエラに居住。現地で祭りと宴の現場に「100万回」立ち会う。2000年東京大学大学院博士課程修了、ベネズエラのバリオを舞台とする民族誌で学位取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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jabrafcu

6
ステレオティピカルなラテン音楽観をずらし,現代の南米全域に生きる人々のリアリティによりそった描写を試みるべく,サンバやマリアッチといったいかにもな音楽でない諸ジャンルを幅広く紹介している。そういう点で大和田俊之『アメリカ音楽史』などと軌を一にする入門書といえよう。逆に,いかにもな方の音楽にはあまりページが割かれていないので,先にそちら方面を知っていた方が本書はより楽しめるかもしれない。2017/08/26

よきし

6
若干専門性が高いが、各章とも読み応えがあってよかった。特に最後のアルゼンチン・ロックのお話はその時代をその場所で過ごした著者だから書ける、そんな胸に迫るドキュメントだった。あとがきもあった方がよかったんじゃないかな。唐突に終わる感じで。2010/03/30

アオキ ダイスケ

2
中南米各国の音楽について、章単位で政治や文化や歴史等を絡めながら丁寧に予備知識があまりない人にでも出来るだけわかりやすいように解説してくれています。この本を読むと、国の伝統音楽も時が移ろい人が動き文化が交わることによって変容していくのだということが改めて良くわかりました。そういう意味では世の中のあらゆる音楽は「ミクスチャー音楽」と言えるのかもしれません。まだチリ、コロンビア、メキシコ等触れられてない国もあるし、アルゼンチンやブラジルもまだ書ける事が沢山あるはずなので、是非続編を出してもらいたいです。2012/10/20

cronoq

2
ラテンアメリカとはなんと多様な世界なのだろうかと、改めて実感。国ごとに異なる文化があって、でも、同じ国の中にも更に異なる文化が混在していたり、国境を挟んで似たような文化が存在していたりして。知らないことが悪いことだとか言うつもりは無いけれど、知っていたほうが何十倍も楽しいし、奏者としての表現の幅には格段の差が出てくるだろうな。時間のあるときに、YouTubeなどで、実際の音源を漁って、聞いてみたい。そういえば、エクアドル音楽についての記述がなかったのは残念だった。仕方ないな、私が書くか。うん。2012/01/17

Carlos

1
概要はわかった。2013/06/15

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