365 DAYS―私のクローゼット365日

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  • サイズ B5判/ページ数 109p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784838724918
  • NDC分類 593.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報


すべて私服の116コーデ、大公開!
雅姫さんのプライベートワードローブには
おしゃれの秘密がたっぷり詰まってます。



すべて私服の116コーデ、大公開!
雅姫さんのプライベートワードローブには
おしゃれの秘密がたっぷり詰まってます。

モデルでデザイナーの雅姫さんの毎日のワードローブ。デニム、ボーダー、レース、レペット…シーンごとに、ベーシックなデザインをうまく組み合わせて、いつもおしゃれに見えるのはなぜ? たとえば、近所のお花屋さんに行くときは? ちょっとおしゃれしたおでかけ服は? ヘビロテアイテムの選び方は? 彼女の私服コーデを大追跡、そのテクニックを探ります。着回しテク、収納法などすぐに使えるヒントも。


What to wear according to occasion?
シチュエーションごとに楽しむファッション     
  近所のパン屋さんへは、清潔感のある白いシャツで。
  犬の散歩には、モノトーンのボーダーでシックに。
  美術館へ。ジャケットとヒールで上品な装いを表現
  パーティーには、肌を美しく見せるピンクベージュのドレス

mix and match Secrets
着回しできれば、コーディネートは無限大
白いスカート/ボーダートップス/トレンチコート
 
MY BASIC WARDROBE
私の定番アイテム
コート/レース/チェック/フラワープリント/エスニック

THE Magic of fashion accessories
おしゃれ小物の存在感
シューズ/コート/バッグ/ストール/アクセサリー… 

~春夏秋冬 MASAKI'S BLOG 
  春はレースやブラウス、フラワープリントに惹かれます。 
  夏には、涼しく着られるコットンワンピース、サンダルやかごが活躍。  
  秋らしい色味とストール、ベストを楽しみたい   
  冬でも夏のワンピースを着回す! その裏技はレイヤードにあり  

                         (目次より抜粋)

【著者紹介】
モデル、キッズ&レディースの服『HUG O WaR(ハグ オー ワー)』、暮らしを彩る生活雑貨の店『CLOTH&CROSS(クロス&クロス)』のデザイナー。今までリバティ、マッキントッシュ、ラベンハム、レ ネレイド、ヴァネッサ・ブリューノ、ヘレン・カミンスキーなど、世界的なブランドとのコラボレート商品も多数生み出している。また著書に『京都散歩』『グレとモリの日記』(共に扶桑社)、『LIBERTY CHIC』『私の愛着定番77』(共に集英社)など多数。

内容説明

デニム、ボーダー、レース、レペット…定番もので、どうしてこんなにおしゃれなんだろう。すべて私服!雅姫さんのプライベートワードローブには、おしゃれの秘密がたっぷり詰まってます。

目次

第1章 おしゃれの基本はTPO シチュエーションごとに楽しむファッション(SHOPPING IN MY NEIGHBORHOOD;WALKING MY DOGS;BE A GOOD SHOPPER;AT THE MUSEUM;GOING TO A PARTY)
第2章 着回しできれば、コーディネートは無限大(白いスカート;ボーダーアイテム;トレンチコート)
第3章 私の定番アイテム(コート;レース;チェック;フラワープリント;ファッション今と昔、そして娘に伝えたいこと;秋らしい色味とストールやベストを意識して)
第4章 おしゃれ小物の存在感(シューズ、コート、バッグ、ストール、アクセサリー…)

著者等紹介

雅姫[マサキ]
モデル、キッズ&レディスの服『ハグオーワー』、暮らしを彩る生活雑貨の店『クロス&クロス』のデザイナー。今までリバティ、マッキントッシュ、ラベンハム、レ ネレイド、ヴァネッサ・ブリューノ、ヘレン・カミンスキーなど、世界的なブランドとのコラボレート商品も多数生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ビスケ

11
ファッションということについてなら、ソフィア本よりこっちのほうが見ていて楽しかった。モデルらしい雅姫さんって久々に見た気がする。生活本のほっこりした服装よりも、こっちのほうが素敵だな。というか、媒体に合わせて服装を選んでいたんだな、と思った。2012/12/18

Mayu

10
雅姫さんのワードローブ紹介本。自由が丘のお店の商品も多いです。クローゼット、というタイトル通り、最後の方には収納されている状態の写真もあり、整理の仕方も参考になります。お洋服以外のインテリアショップや、パン屋さんなどの紹介もあり、そちらもとても素敵でした。全体的には自分のスタイルとはちょっと違う感じなのですが、幾つかすごくいいな!って思うコーディネートがあって、雑誌のようにどこの商品かも掲載されているので、とても参考になりました。愛着定番で紹介されていたアイテムの着回しもでてきます。パート2も読みたい。2014/09/21

sasa-kuma

8
最近おしゃれしたい熱が上昇中。1年に何回か巡ってくるこの感覚。散財しないように気をつけねば。衝動買いはやめたのだ!!雅姫さんのおしゃれはもちろんステキでした。参考にしつつ1年間のワードローブを検討中。気になるのはロングスカート、レペット、ワンピース、ストール、レース、トレンチコートなど。2014/02/04

はちこ

7
笑顔と透明感が素敵。高価なブランドばかりでとてもマネできないけれど。自分の雰囲気を知って、それにマッチしたおしゃれって大切だなと最近思いました。2015/07/25

ひじり☆

7
センスのイイ人は素敵だな(*^▽^*)2015/02/28

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