出版社内容情報
邪馬台国人気は根強いものがあるが、本書は、これまでの邪馬台国をめぐる多くの説を再検討し、場所の特定、これまであまり紹介されることのなかった2~3世紀の弥生時代の生活・文化、卑弥呼をめぐる祭司と政治など幅広く解説する。
内容説明
謎に包まれた日本史上の離れ島、それが邪馬台国。なぜ魏と密接なつながりができたのか、誰が卑弥呼を擁立したのか…、忽然と消えた古代王国の謎を解く。気候・生活・文化・風習、そして当時の外交姿勢から導き出される鮮明な邪馬台国の姿。
目次
第1章 東アジア史のなかの邪馬台国
第2章 邪馬台国にいたる長い道
第3章 邪馬台国の自然と生活
第4章 女王卑弥呼の祭祀と政治
第5章 出土品が語る卑弥呼の時代
第6章 邪馬台国の外交政策
第7章 邪馬台国をめぐる謎の数々
最終章 「魏志倭人伝」を読む



