Amosで学ぶ調査系データ解析―共分散構造分析をやさしく使いこなす

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  • サイズ B5判/ページ数 277p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784489020612
  • NDC分類 417
  • Cコード C0040

目次

第0章 共分散構造分析をはじめる前に
第1章 Amos入門―共分散構造分析を体験する
第2章 複数モデルの比較―要因全体の構造を捉える
第3章 平均構造モデル―潜在変数の大きさを測定する
第4章 ベイズ法代入―欠損値を推定する
第5章 因子分析から共分散構造分析へ―既存の調査データを活用する
第6章 ここが知りたい!共分散構造分析―つまずきから学習を深める
第7章 実践的アプローチの事例―ブランド力を測定する
演習問題の解答

著者等紹介

大石展緒[オオイシノブオ]
1937年東京都生まれ。株式会社アイ・エム・シー開発代表取締役。社団法人日本能率協会専任講師。元愛知学泉大学経営学部教授。元法政大学工学部非常勤講師。専門は計量マーケティング

都竹浩生[ツズクヒロオ]
1974年愛知県豊橋市生まれ。1996年愛知学泉大学経営学部経営学科卒業。同年株式会社アイ・エム・シー開発入社。Amosのユーザー歴は10年を超える。意識調査の結果と市場シェアのマッチングを実現する、調査系データの解析に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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