出版社内容情報
ロラン・バルトの事故死についてバイヤール警部が捜査を開始した。哲学も記号論もチンプンカンプンの反動的プチブルの彼は若手記号学者シモンに協力を仰ぐ。シモンは次第にジェームズ・ボンドばりの活躍をするように! 謎の文書「言語の七番目の機能」がすべての鍵らしい。ウンベルト・エーコが会長を務める秘密結社《ロゴス・クラブ》とは? フーコー、ソレルス、クリステヴァ、ドゥールーズ、デリダ等々現代思想の重鎮たちや政治家たちも乱舞する、驚愕の記号学ミステリ! 言葉の持つ力について改めて考えずにはいられない傑作。
【目次】



