創元推理文庫<br> 白雪姫には死んでもらう

個数:
電子版価格 ¥1,257
  • 電書あり

創元推理文庫
白雪姫には死んでもらう

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2022年01月18日 10時08分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 574p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488276065
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

出版社内容情報

11年前の連続少女殺害事件の真相を追う刑事オリヴァーとピア。緻密に絡み合う事件を通して人間のおぞましさと魅力を描く、ドイツでシリーズ累計350万部突破の傑作警察小説!

内容説明

空軍基地跡地の燃料貯蔵槽から人骨が発見された。検死の結果、11年前の連続少女殺害事件の被害者だと判明。折しも、犯人として逮捕された男が刑期を終え、故郷に戻っていた。彼は冤罪だと主張していたが村人たちに受け入れられず、暴力をふるわれ、母親まで歩道橋から突き落とされてしまう。捜査にあたる刑事オリヴァーとピア。人間のおぞましさと魅力を描いた衝撃の警察小説!

著者等紹介

酒寄進一[サカヨリシンイチ]
ドイツ文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

112
図書館が閉館しているので積読本の中から手に取った。シリーズ化されているとは知らなかったのですが本書だけでも凄く楽しめました。外出すれば誰もが顔見知りのような閉鎖的な村で起こった連続少女殺害事件の犯人として状況証拠だけで逮捕されたトビアスが刑期を終え故郷に戻るのだけど村人達による悪質な嫌がらせが始まる。しかし、実は事件は冤罪というストーリー。閉鎖的なコミュニティーが間違った正義と排他性を生み出している。。ドイツミステリーにもこんなに面白い作品があるとは知らなかったです。2021/05/31

ゆいまある

102
ドイツで人気のミステリーシリーズ第4弾。無実の罪で勾留されていたイケメンが田舎町に戻る。そこで過去の秘密が次々に明らかに…という本筋よりも、主人公オリヴァーの長年連れ添った妻コージマの浮気がショック。そんなー、結婚して26年で今更と思ったが音を立てて壊れる家庭。そして妻から自由だと気付いたオリヴァーの晴れ晴れとしたラストが妙に印象的。読書の手を止めて、幸せだと思っていた自分の人生も、もしかしたらそう言い聞かせているだけでは?真実と向き合って何かを失う勇気がないだけではとか別のこと考えた。続編も読みます。2019/07/03

barabara

80
話題の新作。は〜長かった…創元特有のみっちり詰まった文字、厚みも半端ない!これで1300円は安い。すっかすかの日本の単行本は高いよ。話はとにかく四方に流れ、複雑怪奇と思いきや、源は至ってシンプル。あまり説明がなかったが、トビアスも事件前は他人を思いやる優しさに欠けてたんだね。親父も成功して何もかも順調だった。女癖の悪さと、周囲の妬み、閉鎖的な村空間、それが事件を契機に一気に村八分モードに。11年の刑期は長い。トビアスの親父は何度涙を拭ったことだろう。ハッピーなエンディングじゃなければ救われなかった。完2013/06/29

goro@80.7

76
邦訳2作目のオリヴァーとピアのドイツ刑事警察ミステリー。ページ数は多いけど、一気読みの面白さです。11年前の少女殺害の被害者の遺体が見つかり、あらたな展開が始まる。同じくして出所してくる犯人とされた男、女優となっている幼馴染、村を牛耳る資産家、権力者。邪悪な人々が錯綜して謎が深まるばかり。物語はジェットコースターなみに進むんだけど、並行して妻との問題に悩むオリヴァーが可哀想で今後どうなっちゃうのと心配。結論は女性は怖いでいいかと思われますが著者も女性なんだよね。次も読まねば!2017/10/14

papako

65
オリヴァー&ピアシリーズ4巻。11年前殺された二人の少女。犯人とされた青年が出所した。同じ頃にその少女の遺骨が発見され、オリヴァーとピアが捜査に乗り出す。そして隠された事実が次々と明らかになっていく。この巻は事件と共に捜査の班員達のトラブル、オリヴァー夫妻の危機、ピアの農場の危機など盛りだくさんでした。しかしこのシリーズ、犯人達があまりにも身勝手、犯行の理由も保身とあっては同情も何もない。それだけにリアルなのかも。聚落という閉鎖社会の怖さが思う存分味わえました。次、早く翻訳して欲しいです!2016/12/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6705528

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。