内容説明
毎年楽しみにしているクリスマスクッキー交換会。今年はルーシーが自宅を会場提供したのはいいが、苦労は並大抵ではなかった。飲酒運転撲滅のビラを持ちこむ者あり、離婚のことばかり話題にする者あり、さらに息子の大学進学問題で参加者同士が一触即発の状況に。ぼろぼろのルーシーに追い打ちをかけるように、参加していた若い女性が翌日死体で発見される。好評主婦探偵第六弾。
著者等紹介
高田惠子[タカタケイコ]
1951年広島に生れる。1874年津田塾大学学芸学部英文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
36
「主婦探偵ルーシー・ストーン・シリーズ」第六巻。『史上最悪のクリスマスクッキー交換会』第一巻の『メールオーダーはできません』もクリスマスシーズンのお話でした。アメリカ人がクリスマスにかける情熱が伝わってきます。今巻は飲酒運転や薬物が事件の中心です。飲酒運転で逮捕された高校生の母親の叫びがなんかもう切なくて。ビル&ルーシー夫妻の四人の子供達が真っ直ぐ育つ展開が読みたいです。あと町のお巡りさんの奥さん(ルーシーの親しい友人)が乳癌に罹り化学療法を受けている猫写が。今や癌は治療出来る病気になりました(続く→)2025/04/20
ごへいもち
16
なんかイマイチ2018/12/09
くさてる
14
シリーズ第6弾。このシリーズであんまりドラッグの話とかいらないなあと勝手に思いつつ、アメリカのクリスマスの風景とかは楽しめました。しかし、困った人たちによるトラブルが笑えるものではなく読んでてイライラしてしまう感じでちょっとしんどかった。2026/01/30
アカツキ
13
主婦探偵ルーシー・ストーン6作目。ルーシーは毎年スーの家で開かれるクッキー交換会を楽しみにしていたが、今年はしないと言われて仕方なくルーシーが主催することに。ところが次々と面倒が起きてルーシーはグッタリ。さらに翌日、会に参加した若い女性が他殺体で見つかって…。クッキーレシピ2種付き。本編は修羅場だったけれど、クッキー交換会自体は楽しそう。前作格好良いところを見せたトビーが大学受験を前に迷走。飲酒運転や薬物の話はミステリー面に任せて、日常はドタバタホームドラマでちょうどいいのになぁ。2026/02/13
はるき
9
主婦探偵による日常が楽しいったらなかった。子供が夫が近所付き合いが。楽しいクリスマスを迎えるためのはアレヤコレヤと準備が大変。パーティーがカオスになっても子供たちが思春期になっても仕事は待ったなし。ニヤニヤしっぱなしだった。2014/12/07
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- 週刊ダイヤモンド 07年9月15日号 …




