出版社内容情報
ニューヨーク初の女性市長にして双子の母マッキャン、それが今回の依頼人だ。十五歳になる息子マークが失踪したが、折悪しく市は市警と賃金交渉中のため、借りを作らぬよう私立探偵に捜させるらしい。だが捜索を開始するなり、マークの失踪は単なる家出ではないらしいことが明らかになる。加えて、相棒のリディアが同日に依頼された事件とも関連があるようで……現代ハードボイルド最高のコンビ〈ビル&リディア〉シリーズ最新作!
【目次】
内容説明
ニューヨーク初の女性市長マッキャンの15歳になる息子が失踪した。市と市警が賃金交渉の最中という事情もあり、私立探偵のビルが捜索することに。だが、少年を知る人々に聞きこみを続けるうち、単なる家出ではないことが徐々に判明する。どうやら相棒リディアに持ち込まれた、ある少女の死亡事件とも関連があるようで…現代私立探偵小説の最高峰〈リディア&ビル〉シリーズ!
著者等紹介
ローザン,S.J.[ローザン,S.J.] [Rozan,S.J.]
アメリカの作家。1950年生まれ。様々な職業を経て、90年頃から書き始めたミステリで、ふたりの私立探偵、中国系女性のリディア・チンと白人男性のビル・スミスを生み出し、94年に発表した『チャイナタウン』を第一作とする長編や多くの中短編で活躍させている。『ピアノ・ソナタ』『天を映す早瀬』でシェイマス賞、『どこよりも冷たいところ』でアンソニー賞、『冬そして夜』でMWA(アメリカ探偵作家クラブ)最優秀長編賞を、「ペテン師ディランシー」でMWA最優秀短編賞を受賞するなど、現代を代表する私立探偵小説の書き手として高く評価されている
直良和美[ナオラカズミ]
東京生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
pulp




