シュレディンガーの殺人者

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シュレディンガーの殺人者

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784488029395
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ライターの田中永遠とオカルト雑誌『レムリア』の編集者・礎怜のコンビは、廃校となった元小学校に伝わる七不思議調査のため深夜の校舎に忍びこむ。ところがその場所を密かに拠点としていたテロリスト集団と鉢合わせし、捕まってしまう。永遠はそのうち一人から、ある人間の殺害と引き換えに、校舎から怜とともに解放するという密約を持ちかけられた──。やむを得ず殺人を犯す永遠だが、覆面探偵を名乗る人物に真相を暴かれ映写室に監禁される。だがそこは七不思議の一つ『時が戻る映写室』であり、気がつくと時間が殺人依頼の直前に巻き戻っていた。再び殺人に挑む永遠だったが、またしても失敗し……。鮎川賞作家が新たに挑戦する、トリッキーな長編ミステリ。


【目次】

内容説明

グロテスクな生人形の作り手として、賛辞を集める常世三姉妹。世界中の好事家を魅了していたが、一方でその人形作りについて黒い噂が囁かれていた。三姉妹の新作発表の場に立ち会うことになった麻生真哉は、六歳の娘とともに群馬の山中にある館に向かう。ところが新作人形の発表の夜、三姉妹の長女が密室状態の寝室で殺害される。館も孤立状態となり、残された姉妹は犯人を見つけるため館中を捜索し始めるが―。ある魔術を受け継ぐ一族を巡る驚愕の事件を巧みに描く長編ミステリ。

著者等紹介

市川哲也[イチカワテツヤ]
高知県生まれ。太成学院大学卒。2013年『名探偵の証明』で、第23回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

73
時が巻き戻る衝撃。ある男を殺さなければいけない“私”は何度失敗してもまた計画を練る。今度こそ完全犯罪を遂行するために。ライターの永遠と編集者の怜は学校の七不思議の調査のため、廃校になった小学校へ忍び込む。そこでテロリスト集団と出くわしてしまった彼女たちは捕らえられ、密約を持ちかけられる。それはある男を事故か自殺に見せかけて殺すこと。パートナーの自由を条件に出された永遠は殺人を犯す覚悟を決める。しかし覆面探偵を名乗る男に毎回見破られ…。夜の学校で繰り返す殺人劇。かなり好みのトリッキーで斬新なミステリだった。2026/02/19

ハルめめ

19
オカルト雑誌の編集者の礎怜とライターの田中永遠が「七不思議調査」のため深夜の廃校に忍び込んだ。そこでテロリストの集団と鉢合わせしてしまう。そのうちの一人からある男性の殺人を依頼された永遠は、怜を守るため殺人を犯すのだが…。タイムループ物で、何度となく殺人を暴かれその都度永遠は殺人を続ける。構想がとてもトリッキーで面白かった。2026/02/25

だるま

17
『学校の七不思議』を調査し記事にする為に廃校に忍び込んだライターと編集者。そこでテロリスト集団に遭遇し、ライターは編集者を人質に取られ、釈放の替わりに仲間のテロリストの一人を殺すように強制される。仕方無く実行すると、覆面探偵が現れ編集者が犯人と暴かれて・・・と、あらすじだけで字数一杯になるな。徹底したエンタメ・ミステリであり、時が戻る無限ループなんかも入っているので、このノリに付いて行けるかで評価が分かれるだろう。私は苦手。ラストが綺麗に決まればまだ救いもあったけど、これじゃあね〜。この著者とは合わない。2026/02/04

toshi

11
仕方ない状況で殺人→事故と認定→探偵が登場して犯行が発覚→監禁される→時間が戻ってまた殺人 を繰り返すというファンタジ要素を含んだ設定で、その都度ブラッシュアップしていくという構成は面白いと思ったんだけどそれも最初だけ。2回目以降は発覚理由が言いがかりだし、探偵が謎解きをしなければならない理由が不明。 その後また別の展開になって行くけれど、探偵以外の登場人物達の行動原理が理解できないし、証拠とされる内容もすべて後付け。最後のどんでん返しで少しだけモヤモヤが解消されたけれど、やっぱり無理やり感は半端ない。2026/02/04

あねさ~act3

8
ん~。ループ物と聞いて読んで見たけど………😁💧 それってどうなんだろう。挫折Orz。またその内読み直して見ようかと思う。2026/02/08

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