内容説明
第二次大戦中、ニュージーランドの捕虜収容所で、日本兵が謎の死を遂げた。数ヶ月後、収容所とは別の島にある全寮制女子校の教会堂で、少女の惨殺死体が発見された。そして四十一年後、同じ女子校の教会堂で美しい少女たちを襲った連続殺人―三つの事件を結ぶものは何か?ひとりの少女の祖母が遺したものそこに記されていた謎の言葉は何を語るのか…。第20回鮎川哲也賞受賞作。
著者等紹介
月原渉[ツキハラワタル]
『太陽が死んだ夜』で、第20回鮎川哲也賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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