新訂 地球環境の教科書10講 (新訂)

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784487808311
  • NDC分類 519
  • Cコード C3040

出版社内容情報

地球環境問題における重要な論点を10章で解説。大学生の環境教育のテキストとしても,環境問題全般の入門書としても使える1冊。

地球環境問題における重要な論点を10章で解説。大学1~2年生の環境教育のテキストとしても、環境問題全般の入門書としても好評な書籍を大改訂。

今回の改訂では、主に原子力利用の問題や、メタンハイドレード、シェールガスの実用化などのエネルギー分野の変化について加筆、温暖化や生物多様性、酸性化、水問題などについても大幅修正。
さらに、第10講を「企業と環境経営」、補講を「環境教育」として、環境問題と社会のつながりについても内容を増強。今日的な話題を取り入れて、さらに長期にわたり、環境問題の定番テキストとなるように編集しました。

目次

地球環境問題、何がどう問題?
公害と環境汚染
地球温暖化の科学と政治
酸性化する大気と海洋
石油は40年でなくなるのか?―どうなる地球のエネルギー資源
オゾン層破壊がもたらすこと
生態系の危機
あふれるごみ
水の危機の時代
企業と環境経営
環境教育の目指すもの

著者等紹介

九里徳泰[クノリノリヤス]
富山県立大学工学部環境工学科教授。1965年生まれ。中央大学商学部卒、中央大学大学院総合政策研究科修了。工学博士。ジャーナリスト・作家、企業コンサルタント、中央大学助教授を経て現職

左巻健男[サマキタケオ]
法政大学教職課程センター教授。1949年生まれ。千葉大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院修士課程修了(物理化学・科学教育)。中学・高校の教諭を26年間勤めた後、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授を経て現職

平山明彦[ヒラヤマアキヒコ]
1953年生まれ。東邦大学理学部生物学科卒業。歯学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なつきネコ@着物ネコ

4
現在進行形で進む環境問題を久しぶりに勉強した。産業革命以降、人類が手に余る技術を相手にした歴史なんだな。本当にそう意味でも人類の行ってきた+と−の決算。原子力発電が日本で増えたのも、二酸化炭素の排出が多い火力発電を抑える意味があったんだな。公害問題は特に企業の失敗から終息というプロセスが見れるぶんわかりやすい。だけど、環境破壊は遠い場所にいるぶんわかりにくい。南極の氷が溶けている、森林伐採は遠い場所で終わる。定期的に勉強しないといけない。そう意味でもこの本は広く浅く流れで勉強できるので、いい本だと思う。2020/06/14

こずえ

1
一般教養の地球環境系の本としてよい

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