エーゲ海の小さなホテル

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784487802999
  • NDC分類 689.8
  • Cコード C0095

内容説明

楽園の島々へ。サントリーニ、ミコノス、シロス、パロス、クレタ…輝く島とホテル。永遠の夏休みはここにあります。

目次

サントリーニ島
ミコノス島
シロス島
パロス島
クレタ島
ロドス島とその他の島々

著者等紹介

山口湖葉[ヤマグチコヨウ]
1965年横浜市生まれ。聖心女子大学文学部卒業後、洋酒メーカーでの宣伝・広報を経て、雑誌編集者に。現在、旅をテーマとした雑誌の編集長

桑田瑞穂[クワタミズホ]
写真家。1965年横浜市生まれ。多摩美術大学油画科卒。JPS日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aoneko

13
雑誌で女優さんの「新婚旅行はエーゲ海にいきたい」をみて、それはいいね、とおもい、ひさしぶりに見たくなったのだった。タイトルにホテルってあるけれど、ホテル情報は少なめで、旅行中に出合った人や風景との話がメイン。6年ぶりだけど、においまで伝わってきそう。読んでいると、あたまが向こうの太陽(日差し...?)にやられて、しやわせだった。「ここ4年、いろんな国に行ったけど、その中で最も印象深いのがサントリーニ島」もなっとくだけど、ミコノス島も行ってみたいな。2015/07/07

mai

4
写真がとってもキレイでみんないい顔してるヽ(‘ ∇‘ )ノエーゲ海、一度でいいから行ってみたいなぁ♪2013/03/22

SABA

3
写真集だと思って読んでいたが、心が温まる内容だった。エーゲ海に住む人々が温かい。冒頭のクレタでの暮らしは豊か、ストレスに押し潰されてなく心にゆとりがあるといった内容や、東京やアテネなどの都会では提供できないものを提供しているというところが好きだ。エーゲ海でなくても、時間の流れがゆっくりな田舎でのんびり過ごす旅をしたいと思った。2025/06/21

へにゃ

2
ミコノス島か… 行ってみたいなー2014/06/15

jun_dm

1
エーゲ海の島々が美しすぎる。シロス島に行ってみたい。2013/02/10

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