里山を考える101のヒント

里山を考える101のヒント

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784487795277
  • NDC分類 650
  • Cコード C1045

出版社内容情報

自然のなごり漂う里山が今,人々をひきつけ見直されているのはなぜか?本書は,収益,便益の場としてのみ里山をとらえるのではなく,さまざまなアプローチのしかたを紹介している。

内容説明

日本人の心の故郷…里山。自然のなごり漂う生活の場里山が今、人々をひきつけ見直されているのはなぜ?本書を手にあなたも里山を訪ねてみませんか。

目次

1 里山の定義と歴史
2 里山の立地・環境・制度
3 里山の動物
4 里山の植物
5 里山の活用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さとる

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里山の動植物、環境、歴史、管理について幅広く紹介。動物分野では微生物から哺乳類までと幅広い。 手入れされた里山の織りなす、田畑、小川、林などの風景に癒し、安らぎを感じる現代人。 その手間は里山の人には大変な負担だろうなぁ。やはり街の人と連携して里山を守っていかねば…。 機械、コンクリ、農薬、と上手に利用しバランスをとった里山管理は出来ないものか調べたいと感じました。2016/01/24

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