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出版社内容情報
図書館学を学ぶ学生のテキストとして,また,司書教諭,図書館職員,図書館に準じた施設の職員のための参考書として最適。復習のための演習問題付き!
目次
第1部 郷土資料(郷土資料の定義;郷土資料の構成要素とその類別;行政の文化化に伴う郷土資料の扱い方 ほか)
第2部 行政資料(官庁(行政)資料の概要
行政資料
法令資料 ほか)
第3部 視聴覚資料(視聴覚資料とは何か;視聴覚資料の種類と特性;視聴覚資料の管理と運用 ほか)
第4部 逐次刊行物資料(逐次刊行物の類別と特徴;逐次刊行物の選択・収集と受け入れ;逐次刊行物の組織化・情報処理 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読生
2
授業のテキストとしても使われていた本だと思う。こういう資料を読むにつけ、書いてある内容に適宜解説や、理解を促進するための話などをつけながら読んでくれる授業って素晴らしいなあと思う。 1人で読んでると、一読しただけではよーわからん、ってなることも多いし、それを調べようとなるとなかなか大変だからなあ。 このスマホというものを持ちながら何をいうのかと思うかもしれないけど、ネットの情報も今はあん… https://booklog.jp/users/yomutoikiru/archives/1/44877148422025/01/18
ごみくず
0
熟読.図書館司書の教科書のうちの一冊。2000/06/30
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