目次
第1章 文化を考える/文化で考える―「意味の網」はいかに張られるか
第2章 人間の差異はいかに理解されてきたか
第3章 人類学の視野の中の「夫婦同姓」
第4章 ムグウェ再考―二元的象徴分類と文化モデル
第5章 死と名前と再生―文化の「求心力」と「遠心力」
第6章 キリモ・少年を呑みこむ怪物―メタファーと文化的想像力
第7章 功徳・精霊・遊離魂―タイ人の死生観について
第8章 タイ文化における自己・身体・運命
著者等紹介
加藤泰[カトウユタカ]
1951年函館市生まれ。東北大学理学部、埼玉大学教養学部卒。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京大学教養学部助手を経て、現在は東海大学文明研究所助教授。主な著書として、『アフリカ―民族学的研究』(共著、同朋舎)、『病むことの文化』(共著、海鳴社)、『アジア読本タイ』(共著、河出書房新社)など
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