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出版社内容情報
GoogleとTwitterで活躍したグローバル・コミュニケーションのエキスパートで自称「内向型人間」である著者が、敏感な自分を大切にしながら、重要なつながり(人脈・人間関係)をつくり、維持する方法を伝授。
内容説明
グーグル社で要職を務めたツイッター社の元・編集トップが、SNS社会で大切な人間関係を構築・維持できる、極意を伝授。うわべだけの交流が苦痛…そんな“敏感すぎるあなた”でも、“使える人脈”を広げられる!
目次
第1部 「つながり」づくりの要素(内向型人間の秘めた力を解き放つ;なぜネットワークづくりが重要なのか;ゆるく連絡を保つ習慣;弱い絆の価値)
第2部 オンライン・ツールキット(仕事と私生活を切り分けない;ソーシャルメディアの活用;無理のない参加;(それでも)Eメールはキラーアプリ)
第3部 リアルな世界でやるべきこと(現実世界が手招きする;雑談のすすめ;求職活動のポイント;あなたならできる)
著者等紹介
ウィッカー,カレン[ウィッカー,カレン] [Wickre,Karen]
グーグル社に10年近く在籍したのち、ツイッター社で編集ディレクターを務めたグローバル・コミュニケーションのエキスパート。Wired.comにコラムを寄稿し、いくつかのジャーナリズム委員会にも所属している。LinkedIn,Medium、およびその他のソーシャルメディアを通じ40,000人近くのフォロワーと連絡先を持ち、その多くはインフルエンサーとして知られている。サンフランシスコ在住。『つきあいが苦手な人のためのネットワーク術』は初の著書
安藤貴子[アンドウタカコ]
早稲田大学教育学部英語英文学科卒。外資系銀行や英語教室勤務をへて、英日翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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