老けないカラダをつくるファビュラスな食事法

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  • サイズ B6判/ページ数 365p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484181141
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0077

出版社内容情報

女優のジェシカ・アルバも実践!ハリウッドセレブに人気の新ダイエット、ファブ・フォーとは!?女優のジェシカ・アルバやモリ―・シムズなど多数のセレブたちの美人ヘルス・コーチ、ケリー・レヴェクが生み出した、究極の食事法が「ファブ・フォー」です。
実践すれば、ダイエットのための空腹感との戦いは不要、リバウンドしない、疲れにくい、老けないカラダをつくっていくことができます。

「ファブ・フォー」とはどういうものか、また、それにはどんな科学的根拠があるのか。
さらに「ファブ・フォー」を使ったスムージーと料理のレシピも紹介します。

目指したいのは、いつも「調子のいい」カラダです。

Foreword  女優ジェシカ・アルバより愛を込めて
ケリー・レヴェク流 ボディ・ラブのための一週間
Introduction まえがき

Part1:ファブ・フォー・フォーミュラの科学的根拠
Chapter1 どんなダイエットにも限界がある
Chapter2 そろそろ、食事も生活も変えなければ……
Chapter3 大切なのは、血糖値スパイクを避けること
Chapter4 心身のバランスを整えるファブ・フォーとは

Part2:ファブ・フォーで問題解決
Chapter5 まず、自分を知ること
Chapter6 ファブ・フォーの食事法とレシピ
Chapter7 ファブ・フォー・スムージーは、あなたの秘密兵器

Part3:あなたのファブ・フォー・ライフのヒント
Chapter8 ファブ・フォー・ライフで体重は安定。肌は美しく、睡眠の質も改善
Chapter9 いつも生き生きとしているために
Chapter10 内側からも外側からも、うんとキレイになれる

大切なお友だちへ
謝辞
参考文献

ケリー・レヴェク[ケリーレヴェク]
著・文・その他

小坂恵理[コサカエリ]
翻訳

内容説明

食事を心から楽しみながら、リバウンドしない、疲れない、最適な心身のバランスをキープ。女優ジェシカ・アルバらの美人ヘルスコーチが指南。血糖値をコントロールして手に入れる、美容と健康のための究極のプログラム。自分らしく生きて、自分の体を愛おしむための食事法。

目次

1 ファブ・フォー・フォーミュラの科学的根拠(どんなダイエットにも限界がある;そろそろ、食事も生活も変えなければ…;大切なのは、血糖値スパイクを避けること;心身のバランスを整えるファブ・フォーとは)
2 ファブ・フォーで問題解決(まず、自分を知ること;ファブ・フォーの食事法とレシピ;ファブ・フォー・スムージーは、あなたの秘密兵器)
3 あなたのファブ・フォー・ライフのヒント(ファブ・フォー・ライフで体重は安定。肌は美しく、睡眠の質も改善;いつも生き生きとしているために;内側からも外側からも、うんとキレイになれる)

著者等紹介

レヴェク,ケリー[レヴェク,ケリー] [LeVeque,Kelly]
ホリスティック栄養士の資格を持ち、ウェルネス専門家ならびにセレブのヘルスコーチとして、カリフォルニア州ロサンジェルスを拠点に活動。コンサルティングビジネスのビー・ウェル・バイ・ケリー(ケリー式健康法)を立ち上げる前には、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ストライカー、ホロジックなどフォーチュン500社に所属して医療分野の仕事に携わる。南カリフォルニア大学で学士号を取得してから、臨床栄養学に関する大学院での研究をUCLAとUCバークレー校で修了させた

小坂恵理[コサカエリ]
翻訳家。慶應義塾大学文学部英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しびぞう

2
無理!文体がキラキラし過ぎてて読みにくい!グラスフェッドの肉とか日本でどうやって手に入れるんじゃ!老けないカラダを手に入れる前にこれを読む作業のせいで眉間にシワが刻まれること確実という感じ。これを読破する根性があればとっくの昔に痩せているはず。ネットでの紹介文は良かったが出版社を見て嫌な予感がしてそれが当たった状態。これに書いてあるレシピを実践したら財布は確実に痩せるだろう。2018/11/07

ひろ

1
評価★ まず表紙とその後のセレブ一週間献立みたいなカラーページが最悪。血糖値スパイクを避け血糖バランスを保つ食事を推奨する著者の理論は間違っていないが、それを実現する「ファブフォー」の具体的なレシピ、中身をいつまでたっても紹介しない。後半の最後でやっと出てきたと思えば「グラスフェッドビーフ」だの「放し飼い鶏肉&鶏卵」だの、栄養学的エビデンスが皆無なものばかり。やたらと大豆と果物を敵視して食べてはいけないと口撃するのも謎。そもそも医学者ではなく、栄養や人体生理学についての勉強をしているとは到底思えない。駄作2022/10/18

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