早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」

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早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」

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  • 早稲田文学会(2021/03発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480993250
  • NDC分類 905
  • Cコード C0095

出版社内容情報

特集:「オノマトペに潜る/オノマトペを使う」
日常会話から言語芸術まで、オノマトペを通じて考える、言語表現の根幹と最新形。川原繁人×細馬宏通、秋田喜美、野村喜和夫ほか。
創作:松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、中野睦夫「祭日」(早稲田文学新人賞第一作)ほか。

目次

特集 オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく(対談・からだとなまえとオノマトペ―声がひらく「言語芸術」の地平;論考(オノマトペが巻き起こす議論と新たな観点;オノマトペの「不自然」な音象徴 ほか)
詩歌(おノマとぺ;ちるちるみちる ほか))
戯曲 光の中のアリス
創作 祭日
論考 狂気を内包する作家―岳真也と加賀乙彦の場合

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