出版社内容情報
蒐集と創作という民藝のものづくりを体現してきた著者。創作の源となった蒐集品の写真に加え、ものが結んだ縁を綴ったエッセイを収録。
【目次】
内容説明
見て、使って、つくる。鳥取・岩井窯 山本教行の蒐集。暮らしが育む美しさに魅せられて引き合った古今東西の工芸と、民藝の目利きたちとの60年の、もの語り。民藝に出合った18歳からの”好き”の軌跡、全340点とその回想。
目次
東洋工芸(赤土部釉壺 丹波;桶形甕 丹波;小壺 丹波;大甕と大壺 日本;海鼠釉甕 堤 ほか)
西洋工芸(スリップウェア イギリス;緑釉水差し イギリス;ピューターの食器 フランス;デルフトタイル オランダ;白釉皿 オランダ ほか)
著者等紹介
山本教行[ヤマモトノリユキ]
1948年鳥取県生まれ。16歳で吉田璋也に出会い、民藝の思想に感銘を受ける。18歳でバーナード・リーチに会い、陶工を志す。67年に島根県の出西窯へ弟子入りし、4年間修業したのち、71年に鳥取県岩美郡岩美町で岩井窯を開く。98年、窯と工房、作品展示館、参考館、喫茶と食事処からなる「クラフト館 岩井窯」を設立。作陶歴60年を通じ、多くの弟子を育てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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