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出版社内容情報
総力戦研究所所長・飯村穣を卑劣な人間として描いた史実歪曲ドラマはなぜ作られたのか。NHKと映画監督の制作姿勢を告発し、研究所の机上演習の真の姿に迫る。
【目次】
内容説明
史実歪曲ドラマはこうしてつくられた。初代総力戦研究所長・飯村穣を卑劣な人間として描いたNHKと映画監督・石井裕也。その制作姿勢を告発し「戦争シミュレーション」の真の姿に迫る。
目次
1 事件はなぜ起きたか(止められなかった史実歪曲ドラマ;NHKとの闘い)
2 総力戦研究所とは何だったのか(総力戦研究所長・飯村穣の実像;本当の総力戦研究所)
3 最新研究と資料から見る総力戦研究所(特別寄稿 調査研究機関としての総力戦研究所 中村陵;総力戦研究所設立の目的と設立趣旨;総力戦研究所における総力戦研究の分析視角;戦争指導機構への批判とその改善策;総力戦研究所が示す対米情勢判断;おわりに―会報にみる「克服」したセクショナリズム)
資料1 皇国総力戦指導機構ニ関スル研究(概案)
資料2 戦争術に関する講話案(飯村穣)
著者等紹介
飯村豊[イイムラユタカ]
1946年生まれ。東京大学教養学科を経て外務省入省。外務省研修生として仏に留学。欧亜局審議官、経済協力局長及び官房長などを務めた後、駐インドネシア特命全権大使、駐フランス特命全権大使、政府代表(中東地域)を歴任。外務省以外では、ハーバード大学国際関係研究所フェロー、国際博覧会協会(BIE)執行委員長、MSH(米国NGO)理事、東京大学公共政策大学院客員教授、フランス国立高等社会科学研究院シニア・フェロー、政策研究大学院大学客員教授、東京大学経営評議会委員・総長選考会議議長を務める。現在日仏会館評議員、外交安全保障研究フォーラム代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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CTC
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