出版社内容情報
恩田陸の新たな代表作・バレエ小説『spring』への熱いアンコールに応えた待望のスピンオフ刊行!
“けれど今、こうして僕らは一緒に踊っている。戦っている。
互いを理解するために、対話するために。
二人の神に近づくために。”
シリーズ累計11万部!
2025年本屋大賞にノミネートされた傑作バレエ小説『spring』。
本編では描ききれなかった秘められし舞台裏に加えて、深津、ヴァネッサ、ハッサン、フランツ、そして萬春自身はもちろん、永遠の師匠ジャン・ジャメやエリック・リシャールの教師コンビ、ロシア留学を果たした滝澤美潮など様々なキャラクターたちの気になる過去と未来を描く全12章の小説集。
中編「石の花」ほかたっぷりの書き下ろし&『spring』刊行時に期間限定で公開された幻の一篇「反省と改善」をはじめ、これまでに明かされた『spring』のストーリーを余すことなく完全収録。
【目次】
Ⅰ H. H.邸におけるチャリティー・ディナー・パーティ
Ⅱ 私の青空
Ⅲ 反省と改善
Ⅳ 夜明けの光
Ⅴ 眠りの森
Ⅵ DANCE in Matisse
Ⅶ 梅の木、桜、林檎の木
Ⅷ 砂金採り
Ⅸ 石の花
Ⅹ プレパラシオン
XI 新芸術監督へのインタビュー
XII すべての山に登れ
内容説明
恩田陸史上最高の星=長編バレエ小説『spring』への熱いアンコールに応えたスピンオフ小説集、遂に刊行!
著者等紹介
恩田陸[オンダリク]
1964年、宮城県出身。小説家。92年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第二六回吉川英治文学新人賞および第二回本屋大賞、06年『ユージニア』で第五九回日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』で第二〇回山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で第一五六回直木三十五賞、第一四回本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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パトラッシュ
kei302
nyanco
糸巻
ほんメモ(S.U.)




