ちくまプリマー新書<br> 「いまどきの若者」の150年史

個数:
電子版価格
¥1,034
  • 電子版あり

ちくまプリマー新書
「いまどきの若者」の150年史

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年04月12日 04時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480685513
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0295

出版社内容情報

明治の書生から令和のZ世代まで――今日までに至る「若者論」の系譜をたどり、成熟をめぐる日本の「現在」を浮かび上がらせる! 「日本の若者年表」を収録。


【目次】

内容説明

「いまどきの若者は○○である」年長者からの視点と、若者自身の主張が交錯し、時代の中で特徴づけられ、まとまると「世代」になる。明治から今日に至る「若者論」の系譜をたどり、成熟をめぐる日本の「現在」を浮かび上がらせる!

目次

第一章 「青年」の誕生 1853‐1945(「若者」はいつ誕生したのか;国や世の中のために働く ほか)
第二章 理解できない存在としての「若者」 1946‐1972(戦後の「世代」を整理してみる;世代論はバカにされがち ほか)
第三章 政治との距離と消費社会 1973‐1989(いまの「昭和」イメージをかたちづくる「しらけ世代」;はざまの1970年代 ほか)
第四章 「本当の自分」を探して 1990‐1999(80年代の否定から始まった;昭和へのノスタルジー ほか)
第五章 そしてみんな「若者」になった 2001‐2025(長すぎる就職氷河期;「ロスジェネ」と生きづらさ ほか)

著者等紹介

パンス[パンス]
ライター・批評家・年表制作者。テキストユニット「TVOD」の片割れ。サブカルチャーや政治経済、社会風俗をまたぎ、1968年から2020年までに生起した膨大な量の出来事をまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年 1968‐2020〈完全版〉』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takka@ゲーム×読書×映画×音楽

13
タイトルに惹かれて読了。江戸時代から始まっていて、世代論の歴史を見ると改めて今も昔も変わらないなと実感。最後の若者論のねじれの話は興味深い。「老害」という言葉は始めは「周囲に迷惑を及ぼしたり、不愉快な気持ちにさせる年長者」という意味だったが、現在では「昔の若者文化を抱えたままの中年」、つまり「価値観の更新が止まっている人」のことを指すようになってきた。全員が若者化しているため、世代ではなく更新速度の違いに焦点を当てるべきと著者は述べている。2026/03/30

そうたそ

7
★★★☆☆ "いまどきの若者は……"とよく年長者から若い世代に向かって言われる言葉。古くは明治時代から、現代におけるまで、その時々の"いまどきの若者"はいかに変遷してきたのか。大きく五つの時代に分けて語る若者論。新書ならではの面白い着眼点。いまどきの若者は……と言われていた人が、年をとるといまどきの若者は……と言う側になる。こうして読むと、若者というのは本質的には時代が変われど、大きく変わっていないのでは、と思ってしまう。着眼点は面白かったが、総じて内容はとっ散らかっていたかも。2026/04/08

ぷほは

7
冒頭で若者を「15歳から29歳くらいまで」としておきながら、90年代で幼少期の自己語りと「14歳」について語っている処から綻び始めている。あるいは1984年生まれ=90年代を子どもから若者への過渡期(6~16歳)として過ごした著者の曲率なのかもしれないが、大人と若者の区別が溶解しているという診断の前に、まずは子どもと若者の区別をどう考えるかについて記述があっても良かった。また、宮台真司と古市憲寿には触れるのに、東浩紀、宇野常寛、鈴木謙介といったゼロ年代批評を素通りして小林よしのりで締めるのも気になった。2026/03/17

元気伊勢子

6
若者の本は好きなので読んでみた。最初は、とても面白かった。80年代くらいになると少しだれた感じ?ではないが、出てきたなと。2026/03/20

ねことラジオ

0
政治や戦争や経済などの背景を知りながら、通史的に紐解くと、とてもおもしろい。外に発散するか、内省的に引きこもっていくか、それぞれの苦悩をもって生きている若者たちは、いつの時代にも変わらない。今は若者と言う枠を超えて、大人の役割を引き受けない者たち。いつまでも、自分の興味があることに重点を置き生活するおとな。昔の本を読んで自分と同じくらいの年齢の者の生活や考え方をみると、未熟な部分が私にもあることは、否めない。2026/04/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23195573
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品