ちくまプリマー新書<br> 読み書きのない世界―無文字社会の文化を知る七章

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ちくまプリマー新書
読み書きのない世界―無文字社会の文化を知る七章

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480685452
  • NDC分類 382.293
  • Cコード C0239

出版社内容情報

◆中川裕氏(アイヌ語研究者/『ゴールデンカムイ』 監修者)推薦!

無文字社会は「遅れた社会」ではない。その豊かな世界を紹介する一冊。



◆「無文字社会」の暮らしを知る

・文字がないってどんな生活?

・契約書がないのに取り引きできるの?

・無文字社会にはどんな娯楽があったの?

そんな7つの疑問に答えながら「無文字社会」の経済や法律、歴史や宗教、口頭伝承等の文化について易しく解説します。



◆著者からのメッセージ

本書を読めば、私たち現代人が無文字社会から学ぶことがたくさんあることに気づくでしょう。現代社会は実に様々な問題を抱えています。その問題を解決するためのヒントが無文字社会に隠されています。無文字社会に生きた人々があなたに大切なことを教えてくれるはずです。さあ、それを探しに行きましょう。(本書「はじめに」より)


【目次】

第一章 無文字社会にお金はありましたか?

第二章 無文字社会に法律はありましたか?

第三章 無文字社会にはどんな娯楽がありましたか?

第四章 無文字社会の歴史を知る方法は?

第五章 無文字社会に宗教はありましたか?

第六章 無文字社会にメディアはありましたか?

第七章 今でも無文字社会は残っていますか?

内容説明

文字がないってどういうこと?契約書がないのに取り引きできるの?娯楽やメディアって何がある?七つの疑問に答えながら「無文字社会」の経済や法律、そして口頭伝承等の文化についてやさしく解説します。

目次

第一章 無文字社会にお金はありましたか?
第二章 無文字社会に法律はありましたか?
第三章 無文字社会にはどんな娯楽がありましたか?
第四章 無文字社会の歴史を知る方法は?
第五章 無文字社会に宗教はありましたか?
第六章 無文字社会にメディアはありましたか?
第七章 今でも無文字社会は残っていますか?

著者等紹介

山下宗久[ヤマシタムネヒサ]
1964年、大阪市生まれ。シベリア少数民族文化研究者、和光大学表現学部非常勤講師、ロシア語通訳翻訳者。東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻(修士課程)修了。千葉大学大学院社会文化科学研究科(博士課程)単位取得退学。サハ国立大学(現在の北東連邦大学)外国語学部准教授、慶應義塾大学・千葉大学非常勤講師を経て現職。2006年、サハ共和国勲章「民間功労者」を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

manabukimoto

3
多くの学びを得た。 文字書きのない世界のことを、ちくまプリマーの新書という文字情報で知る奇妙な感覚。 文字のない世界。伝達は対面が必須。貨幣もないので、自給自足と贈与と返礼で社会は回る。 成文法がない代わりに、不文法はある。そして契約書がない代わりに絶対的に大切な「口約束」。山下先生は「現代社会で、自分の口から発した言葉にきちんと責任を持てる人がどれだけいるでしょうか。私たちは口約束が成立するだけの信頼関係を築けているでしょうか。」p48と記す。 文字がないことで「ことば」が大切にされる! 目から鱗。2026/01/12

るう

0
きっと今の日本をはじめとする文字社会は文字が溢れ過ぎているのだろう。それも、責任を持たずに放たれる言葉の数々が。物物交換で槍やナイフをつけつけられるくらいの緊張感を持って言葉を放った方がいいのかも笑 2026/01/12

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