ちくまプリマー新書<br> 国境なき助産師が行く―難民救助の活動から見えてきたこと

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ちくまプリマー新書
国境なき助産師が行く―難民救助の活動から見えてきたこと

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  • サイズ 新書判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480683366
  • NDC分類 495.9
  • Cコード C0295

出版社内容情報

貧困、病気、教育の不足、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい! 救助現場で働く大変さと魅力をぜひ伝えたいのです。貧困、病気、教育の不足、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい! でも、また行きたくなる不思議な魅力がある。日本と世界の見方が変わります。

小島 毬奈[コジマ マリナ]
著・文・その他

内容説明

劣等生だった著者は「国境なき医師団」で、難民救助の活動に助産師として八回参加。貧困、病気、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい!でも、必ずまた参加したくなる。この不思議な魅力をぜひ伝えたい。日本と世界の見方が変わるはず。

目次

はじめに―自分の技術を世界で試したい
第1章 初めての活動はパキスタンの病院(二〇一四年三月~七月)
第2章 イラクのシリア人難民キャンプで働く(二〇一五年三月~九月)
第3章 レバノンの難民キャンプでの活動(二〇一五年一二月~一六年九月)
第4章 地中海難民ボートでの活動(二〇一六年一一月~一七年二月)
第5章 南スーダンの国連保護区で働く(二〇一七年五月~九月)
おわりに―もっと自信を持ちたい、日本人はすごいです

著者等紹介

小島毬奈[コジママリナ]
1984年7月東京都生まれ。高校は父の勧めでオーストラリアへ留学。帰国後、2005年看護学校へ進学。2008年看護学校卒業と共に、助産学校へ進学。2009年都内の病院の産婦人科に就職。2014年「国境なき医師団」登録。同年3~7月パキスタンへ。同年11~12月再度パキスタン。2015年3~9月イラク・シリア。同年12月~2016年9月レバノン。2016年11月~2017年2月地中海難民捜索救助船。同年5~9月南スーダン等、4年で8回勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Murakami

82
図書館本 そうか…、中東アフリカでは医者は神より偉いのか…。態度のでかい人と一緒に働くってつらい。そういえば私も病院で清掃しているのですが、やっぱり清掃員に対する看護師・介護士の態度ってでかいですよ。そして本書ほどではないですがさぼり癖も…。 2022/03/28

けんとまん1007

44
本文の中にある「自然淘汰としての死に向き合う」という言葉が、圧倒的な響きを持って迫ってくる。ここに現実が現れている。その中でも、ご自身の思いを医療という行為を通じて体現されているのが、とてもよく伝わってくる。引用されている、緒方貞子さんの「熱い心と冷たい頭を持て」という言葉そのものではないだろうか。2021/06/18

ゆゆ

35
国境なき医師団で助産師として働く著者の経験談。日本を出て新しい世界に飛び込んだことで見えてきた、世界の現実と日本の良さが率直な言葉で綴られている。平和に日々を送れるということだけでなく、女性が自分の言葉を発し自分の意志で生きるということが実はとても幸せなことなのだという事実を教えられ、カルチャーショックを受けた。この境遇に甘んじてはいけない気がした。世界はすべて共通ではないのだと改めて感じさせられたし、だからこそ狭い世界に固執せず、考え方を変えて生きることもありなんだと目の前が開けたような気がする。2018/11/16

るき

10
とにかく現場に飛び込んでいく力強さに胸打たれますが、きれいごとばかりではなく、自分の未熟さをさらけ出す作者に好感が持てます。若いからこそ書ける1冊だと思います。若い子に読んでほしい。2018/11/07

Fuyuki Kawasaki

7
国境なき医師団の助産師として、難民支援携わった筆者による現場での活動を描いている本。 「紛争地の看護師」を書いた白川さんと比較になってしまうが、ドラマチックな「紛争地の看護師」に対し、より普通の助産師が一生懸命働く物語という印象で、より親近感を覚えた。心を揺さぶられる訳ではないのだが、淡々としており、難民支援の現場はこんなにも苦労があるのだなと伝わってくる良い本だった 短く、読みやすい。あっという間に読めるので、国境なき医師団の活動に興味があれば一読の価値はあると思う。2019/02/16

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