ちくま学芸文庫<br> 日本資本主義の群像―人物財界史

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ちくま学芸文庫
日本資本主義の群像―人物財界史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480510723
  • NDC分類 332.8
  • Cコード C0133

出版社内容情報

渋沢栄一、岩崎弥之助、団琢磨ら。明治維新から太平洋戦争終焉まで、日本資本主義を創建・牽引した10名の財界指導者達の活動を描く。解説 武田晴人

===
近代日本経済の礎はいかにして築かれ、発展していったか。渋沢栄一、岩崎弥之助、住友吉左衛門、団琢磨、池田成彬、鮎川義介など、明治維新から太平洋戦争終結までに活躍した、日本実業界の巨頭10人の活動を通して描く。巻頭の1章「概観 日本財界小史」は、卓抜な近代日本経済史ともなっている。財閥研究で知られる経営史研究者が、広範な読者に向けたものしたリーダブルな一冊。登場する財界人の自伝・伝記一覧など、関連資料を付す。 解説 武田晴人
===

渋沢栄一、岩崎弥之助、団琢磨、鮎川義介ほか10名
近代日本経済の礎を築いた人びと


【目次】
概観 日本財界小史
1 渋沢栄一=初期日本資本主義の指導者
2 岩崎弥之助=明治期三菱の支配者
3 中上川彦次郎=明治期三井の改革者
4 住友吉左衛門=明治・大正期住友の象徴的君主
5 団?磨=財閥支配確立期の総資本代表
6  池田成彬=戦時下軍部との宥和と抗争
7 小倉正恒=戦時下住友財閥の指導者
8 岩崎小弥太=戦時下三菱財閥を陣頭指揮
9 鮎川義介=対ソ戦基地満州への進出
10 中島知久平=軍用機製造で戦争に貢献
文献紹介 財界人物列伝と登載人物の伝記類
文庫版解説 武田晴人

内容説明

近代日本経済の礎はいかにして築かれ、発展していったか。渋沢栄一、岩崎弥之助、住友吉左衛門、団琢磨、池田成彬、鮎川義介など、明治維新から太平洋戦争終結までに活躍した、日本実業界の巨頭10人の活動を通して描く。巻頭の1章「概観 日本財界小史」は、卓抜な近代日本経済史ともなっている。財閥研究で知られる経営史研究者が、広範な読者に向けてものしたリーダブルな一冊。登場する財界人の自伝・伝記一覧など、関連資料を付す。

目次

概観 日本財界小史
1 渋沢栄一=初期日本資本主義の指導者
2 岩崎弥之助=明治期三菱の支配者
3 中上川彦次郎=明治期三井の改革者
4 住友吉左衛門=明治・大正期住友の象徴的君主
5 団琢磨=財閥支配確立期の総資本代表
6 池田成彬=戦時下軍部との宥和と抗争
7 小倉正恒=戦時下住友財閥の指導者
8 岩崎小弥太=戦時下三菱財閥を陣頭指揮
9 鮎川義介=対ソ戦基地満州への進出
10 中島知久平=軍用機製造で戦争に貢献
文献紹介―財界人物列伝と登載人物の伝記類

著者等紹介

栂井義雄[トガイヨシオ]
1906‐83年。台南生まれ。東京商科大学卒業。東洋経済新報社をへて専修大学経営学部教授。専門、経営史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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🍭

6
日本近代財界史入門。申し訳ないんですがせめて初めて出てくる人名にはルビを振って欲しいです…… 次の紙幣の肖像画に渋沢栄一が選ばれた時分に買っておいたんですが、人物を中心に語りが進められるのに今一つ頭に入ってこなくて読み終えるまでに時間がかかってしまいました。日本についてそろそろ調べていこうと思うんですが、ちょうど百年前が情報の有無の境目になるので古い文章を読むことに慣れていかないとだめですね。紀田順一郎の『東京の下層社会』を読んだ時に知った方がいい日本の姿があるなと感じたので、それを大事にしたいです。2022/10/27

Mealla0v0

4
本書の冒頭でまず、「財界」とは「経済におけるパワーエリートによって構成される社会」と定義される。財界の発展は日清・日露・第一次という戦争と相携えるものがあったが、それは初期の戦費調達(金融)から第二次の軍需生産(重工業)まである。殖産興業を民間において先導した渋沢栄一から、三井・三菱・住友などの財閥、そして新興財閥が取り上げられている。財閥は藩閥から政党までを通じて隠然たる政治力を持ち、戦争体制構築へ向かうなか、自らの利益を確保しつつ戦争協力を図った。新興財閥はとりわけ戦争において躍進した。2022/07/31

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