ちくま学芸文庫<br> 甘さと権力―砂糖が語る近代史

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ちくま学芸文庫
甘さと権力―砂糖が語る近代史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 528p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480510488
  • NDC分類 588.1
  • Cコード C0120

出版社内容情報

砂糖は産業革命の原動力となり、その甘さは人々のアイデンティティや社会をも変えていった。モノから見る世界史の名著をついに文庫化。解説 川北稔

内容説明

われわれが生きている社会や文化は、どのようにして形成されてきたのだろうか。その問いに砂糖を素材にして明確に答えたのが本書だ。世界中の人々にとってなくてはならないものとなった砂糖は、世界最初期の工場生産物として生産され、その収益が産業革命を引き起こす大きな要因となり、かつまた労働者の栄養源ともなって工業化を支えた。それと同時に人々の嗜好はこの甘さによって大きく変わり、社会も劇的に変わっていく。しかしその一方で砂糖生産国は、世界商品となった砂糖に隷従する道を運命づけられることになる。モノを通して世界史を語る先駆けとなった世界的名著を、ついに文庫化。

目次

第1章 食物・社会性・砂糖(主食=中心と薬味=周辺;ヒトは甘党か?)
第2章 生産(砂糖はコーランに従う;新世界の先駆者スペイン ほか)
第3章 消費(砂糖の用途;特権階級の香料 ほか)
第4章 権力(消費の拡大と権力;砂糖をめぐる諸勢力 ほか)
第5章 食べることと生きること(現代社会の消費とアイデンティティ)

著者等紹介

ミンツ,シドニー・W.[ミンツ,シドニーW.] [Mintz,Sidney Wilfred]
1922‐2015年。アメリカの人類学者。イェール大学、ジョンズホプキンス大学で教壇に立った。主にカリブ海域を調査対象とした研究は、世界中の歴史研究者、経済史研究者に影響を与え、今なお先駆的な研究として支持されている

川北稔[カワキタミノル]
大阪大学名誉教授。専門はイギリス史

和田光弘[ワダミツヒロ]
名古屋大学文学部教授。専門はアメリカ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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