ちくま文庫<br> ほんのちょっと当事者

個数:

ちくま文庫
ほんのちょっと当事者

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年06月25日 12時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480440563
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことではないだろうか?

自分をとりまく世界の“異なり”に耳を澄ませ、小さな声の欠片を記してゆく、

おしゃべりな言葉の羅針盤。

自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存……生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、"ほんのちょっと"当事者となった著者は、記憶の暗がりをさまよいながら、傍らの声に耳をかたむけ、言葉の襞に隠された想いの切れ端を書き留めてゆく。交わらない優しさや壊れやすい身体への戸惑いをあたたかな好奇心で見つめ直し、小さな物語が生まれる場所をそっと照らす一冊。



解説 小指



カバーイラスト 芦野公平

カバーデザイン 中嶋香織



【目次】

この文庫について/まえがき 

第1章 暗い夜道と銀行カードローンにご用心 

第2章 「聞こえる」と「聞こえない」のあいだ 

第3章 奪われた言葉 

第4章 あなたの家族が経験したかもしれない性暴力について 

第5章 父の介護と母の看取り。「終末期鎮静」という選択 

第6章 哀しき「おねしょ」の思い込み 

第7章 わたしは「変わる」ことができるのか 

第8章 わたしのトホホな「働き方改革」 

第9章 父のすててこ 

いささか長いあとがきのようなもの/文庫版のためのあとがき 

解説 小指

内容説明

自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存…生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、“ほんのちょっと”当事者となった著者は、記憶の暗がりをさまよいながら、傍らの声に耳をかたむけ、言葉の襞に隠された想いの切れ端を書き留めてゆく。交わらない優しさや壊れやすい身体への戸惑いをあたたかな好奇心で見つめ直し、小さな物語が生まれる場所をそっと照らす一冊。

目次

第1章 暗い夜道と銀行カードローンにご用心
第2章 「聞こえる」と「聞こえない」のあいだ
第3章 奪われた言葉
第4章 あなたの家族が経験したかもしれない性暴力について
第5章 父の介護と母の看取り。「終末期鎮静」という選択
第6章 哀しき「おねしょ」の思い込み
第7章 わたしは「変わる」ことができるのか
第8章 わたしのトホホな「働き方改革」
第9章 父のすててこ

著者等紹介

青山ゆみこ[アオヤマユミコ]
1971年、神戸市生まれ。編集者・ライター。地元神戸を中心に対面やオンラインで対話の場を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

アリスとアニー

8
本屋さんで偶然手にとって購入した一冊。著者である青山さんがまさに自身で体験した(当事者になった)ことを綴ったエッセイ集です。序盤の自己破産しかけた話から引き込まれました。他にも言葉にしづらく、なかなか人にも話すことが難しいテーマについても赤裸々に語っていて、同じような状況に苦しんでいる人に対する優しさやエールのようなものを感じました。自分が当事者になったからこそ、他人にも優しくなれるのでしょうね。2026/04/04

しゅんぺい(笑)

1
世の中みんな、生きるっていうことは何かの当事者だというのはその通りやと思う。それぞれのエピソードを書き出すときの切り口がおもろい。こういう文章書きたいなあ。2026/05/02

鈴木律

1
表紙に引かれて何となく買ってしまった。さくさく読めて面白かった。この人大丈夫?と思う部分もあるけれど、確かにいろんなことで誰もがちょっとずつ当事者だなと思う。その当事者になった時、それをどう受け止めていくのかって大事なことだなと。2026/04/19

1
ヘビーな内容が多くて、胸がギュッとなる章も多かったけどわからないままでも、答えが二択じゃない問題を自分も当事者の1人として考えてみる意識が向いた。読み返したいぐらい興味深い内容だった。2026/04/13

いろいろアッテナ

0
知り合いがずいぶんな当事者なので、読み終えた本書をすぐに渡しました。2026/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23078038
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品