出版社内容情報
◆【描き下ろしイラストエッセイ「カバーのウラのものがたり」を収載】
初回配本限定特典として、本のカバー裏全面に描き下ろしイラストエッセイ「カバーのウラのものがたり」を収載しております。
初回配本特典は、ご好評につき終了いたしました。
デビュー作を文庫化。「絵本の種」「創作の原点」となるアイデアスケッチをそのまま本にしました。くすっと笑えて、なぜかほっとするイラスト集です。
内容説明
ヨシタケさんが絵本作家になる10年前に刊行され、すべてのキッカケとなったデビュー作を文庫化!「絵本の種」「創作の原点」となるアイデアスケッチをそのまま本にしました。日常の一コマを切り取り、妄想をふくらませ、イタズラをたくらむ、ヨシタケさんの「頭の中」へ読者をご案内。くすっと笑えて、なぜかほっとするイラスト集です。
著者等紹介
ヨシタケシンスケ[ヨシタケシンスケ]
1973年神奈川県生まれ。絵本作家。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたる作品を発表。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版し、第61回産経児童出版文化賞美術賞、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得。その後、『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社)で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
- 評価
COSMOS本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
breguet4194q
馨
fwhd8325
Kazuko Ohta
ネギっ子gen