ちくま文庫<br> 日本の気配 (増補版)

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ちくま文庫
日本の気配 (増補版)

  • 武田 砂鉄【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 筑摩書房(2021/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480437594
  • NDC分類 304
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない」。最新の出来事にも、解決されていない事件にも粘り強く憤る。その後の展開を大幅に増補。解説 中島京子

内容説明

「個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない」。最新の出来事にも、解決されていない事件にも粘り強く憤る。東京五輪に開催後でも反対する。日常に潜むヘイトの萌芽、監視社会、政治家の空虚な言葉、コミュニケーションを「能力」で問うこと、等々への違和感を引きずり、問い続ける。「空気」が支配する国から、「気配」で自爆する国へ。その後の展開を大幅に増補した。

目次

第1章 空気と気配(ヘイトの萌芽;「われわれ」とは誰なのですか ほか)
第2章 隷従する私たち(予測された混迷―ただ解体が進んだ国立競技場;地方創生と原発広告 ほか)
第3章 愚者と巧者(「誤解」と言わせないための稲田朋美入門;小池百合子のテレビ活用法 ほか)
第4章 政治の気配(胸に刻み続ける“官設”話法;「他よりマシ」と付き合う ほか)
第5章 強いられるコミュニケーション(駅長の言葉に歯向かう;訃報をこなす感じ ほか)

著者等紹介

武田砂鉄[タケダサテツ]
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、新潮文庫、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞)などがある。新聞への寄稿や、幅広いメディアでの連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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sagaway8

5
日本の現状は民主主義について改めて問い直さなければいけない時を迎えていることは確かだと思う。一部の政治家が自らの力を過信して思うままに権力を濫用して非を認めず誤魔化すような政権に対して貴重な一票を投じて拒否する意思を示したい。日本という私たちの国がどこに向かおうとしているのか知る上で、役立つ一冊。偏った見方ではない、ひたすら事実が列挙されていることは読めば理解いただけると思う。2021/10/24

うさぎや

3
「空気」以前に「気配」から読まれ操られているのだなということを実感させられる。数年前の本のはずなのに、その状況が今と全く変わっていない(むしろ悪化している)のはいったいどういうことなのか。2021/09/16

2
☆☆☆☆2021/11/07

1
誤魔化されず、憤りを引きずり続けませう2021/10/28

しょー

0
新型コロナ禍になり週末に飲みに行けなくなり、聴き始めたラジオ番組のひとつが著者のアシタノカレッジ。そして著者は自己紹介の時には「ライターの武田砂鉄です」と、必ずライターであることを強調する。著者の本は何冊か読んだが、この本はまさに著者が「ライター」であることをまざまざと思い知らされた。それぞれのコラムにふむふむと同意する中、駅のトイレの話については「そこまでツッコむか」とあまり同意出来なかったが、このしつこさが数々の政治家の発言や振る舞いや政策を「絶対に忘れない」著者の原点にあるのだろうと思った。2021/11/27

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