出版社内容情報
不思議な風景を紡ぎ出し、若者にも人気の歌人・東直子のデビュー歌集。刊行時の栞文に加え、花山周子による東直子論、川上弘美との対談も収録。
内容説明
人気歌人で、作家としても活躍している東直子のデビュー歌集。代表歌「廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て」ほか、シンプルな言葉ながら一筋縄ではいかない独特の世界観が広がる347首。小林恭二、穂村弘、高野公彦らによる単行本刊行時の栞文に、新たに花山周子による解説、川上弘美との対談も収録。
目次
1(ひやしんす;草かんむりの訪問者;ひんやり風の吹く朝に ほか)
2(へるめす歌会;et al.;つゆのてふてふ ほか)
3(アプリコット・カラム;ピンク・スノウ;ふりこ ほか)
著者等紹介
東直子[ヒガシナオコ]
1963年生まれ。歌人・作家。歌集に『青卵』『十階』など。2006年に『長崎くんの指』(文庫『水銀灯が消えるまで』)で小説デビューし、以後、多数の小説作品、またエッセイ集などを発表。1996年、第7回歌壇賞、2016年、『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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