ちくま文庫
なつかしの小学校図鑑

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480428707
  • NDC分類 376.2
  • Cコード C0195

出版社内容情報

運動会、遠足、家庭訪問といった学校行事や、文具、給食、休み時間の遊びなど、楽しかった思い出の数々が甦る。イラスト250点

内容説明

あのころは、毎日がお祭りのようだった。男女二人一組でやった日直の仕事。コッペパンと脱脂粉乳のミルク、アルミ容器の学校給食。廊下で興じたプロレスごっこ。階段の手すりを使った滑り台。作曲家の肖像画をいつの間にか覚えてしまった音楽室。ホルマリンの臭いが漂う理科室。待ち遠しかった運動会や遠足。晴れやかな気分の入学式と卒業式。誰にでも確かにあったあの時代の思い出の数々を、楽しい文章と豊富なイラストで活き活きとつづる。

目次

1章 学校生活編(入学式;朝礼;日直 ほか)
2章 教室・校庭編(木造校舎;廊下のプロレスごっこ、しっぺ;休み時間のミサイル・ゲーム ほか)
3章 思い出の行事編(授業参観;家庭訪問;映画鑑賞の日 ほか)

著者等紹介

奥成達[オクナリタツ]
昭和17年、東京都出身。詩人・エッセイスト。雑誌編集者、大学講師などを経て、現在フリー

ながたはるみ[ナガタハルミ]
昭和19年長崎県出身。イラストレイター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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キック

63
本書は昭和20年代の小学校の色々を綴った本。私の小学校時代は昭和40年代ですから、肥後守や虫下し等々、古くてついていけない話題もあれば、20年のギャップを感じさせない話題も多数あり、十分楽しめました。思うに、今の20年と較べると、あの頃の20年は小学校生活に大きな変化はなかったのかもしれません。最も懐かしかったのは「水雷艦長」という遊び。私の故郷の北九州市では「ちっく・すいらい」と呼ばれる陣取り合戦で、小学校高学年の頃、昼休みに運動場全体を使って熱中しました。今の子供はやってないのでしょうね。2019/04/14

菱沼

1
私は昭和39年の小学校生活について調べたかった。1964年、第18回東京オリンピックの年のことだ。その役にはあまりたたなかったけれど、おもしろく読めた。絵が正確でいい。この絵をおかべりかさんにして読みたいような気もする。時代もそうだけれど、給食などについては地域によっても違うのだろうと思った。2015/01/14

・・・と見た。

1
この本にに書かれている昭和20年代の小学生は、自分のころとは全く時代が違う(40年近く)けれど、意外と「それわかる!」というようなポイントがいくつもあったりする。子供の世界って時がたっても案外変わらないんだなと思った。2012/06/24

ニッポニア

1
ノスタルジックに浸るのもいいけれど、図鑑という割にそれほどの深みはない。2012/04/14

ikedama99

0
あっという間に読み終わった。自分の小学生時代よりはやや上の世代か。だぶるところもある。0.9mmのシャープペンシルにあこがれたことを思い出しました。2012/03/17

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