内容説明
大槻ケンヂが目撃した変テコ映画を一挙公開。カルト、怪獣、エロ、不条理、狂気…。知られざる必笑ムービーから爆眠必至の文化的作品の意外な見どころまで。オーケン・セレクション・シネマを、ご案内。三留まゆみのイラスト多数。
目次
第1章 そしていかにして私は変な映画を好むようになったか(トラウマを刷り込むのはやめろ!―「ノストラダムスの大予言」;網でコンコルドをつかまえろ!―「エアポート’80」 ほか)
第2章 ディープ・ヘンムービー(強烈神秘の人々;めくるめく狂気映画の世界;映画はロックだ。いや、違うかもなぁ;ヴァーサス)
第3章 オーケン、映画になる。ならなかった時もある(オーケンのなんかヘンなの撮られちゃった―「STACY」;ヘンムービーの音楽をたのまれた時には、―「怪獣大決戦ヤンガリー」 ほか)
著者等紹介
大槻ケンヂ[オオツキケンジ]
1966年東京生まれ。82年「筋肉少女帯」結成、ボーカリスト。脱退後、ロックバンド「特撮」を結成。2006年12月「筋肉少女帯」が復活。また小説家、エッセイストとして執筆活動の他、多彩な活動で人気を集めている。1994年「くるぐる使い」、翌95年には「のの子の復讐ジグジグ」で星雲賞を2年連続で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TSUBASA
15
古今東西有象無象の映画を観倒してきた大槻ケンヂが思わずツッコミを入れずにはいられない変な映画を紹介する。これでも私もソコソコ好き嫌いせずに色々映画を観てきたつもりだけど、映画の大地は想像を絶するほどに広大であり、広がる地雷原も広大なものであった。まぁ、変な映画と言ってるだけあって必ずしも観る価値があるかというとそうは思わないけど、それだけの有象無象を観てきてこそ映画通を名乗れるのだと思う。名前だけは知ってて観たいと思ってる映画も多々あるんだけどマニアックすぎてもはや観る術がないのも多いんだよなぁ。2022/01/10
鬼灯の金魚草
12
元旦から読んで本日読了。時間かかったな〰これも。イラストを見て昔の「ぴあ」の大矢ちきを思い出す。オーケンは面白いけど彼が観た映画のほとんどが知らなかったヤツ。確かに変な映画みたいだ。気になるけど今は時間がない。2017/01/13
bibliophage
4
半分くらい見てるかも。楽しい本でした。2017/03/06
アズル
3
昨晩、閉店間際のブックオフにて購入しました。多分、再読です。2004年に単行本として刊行されていたようで、なんとなく覚えてました。大槻ケンヂの畳み掛けるような文章は、やっぱり面白いです。一気に読了しました。 2014/01/08
kthk arm
2
2021年56冊目。オーケン×映画エッセイ。間違いなし。紹介される映画はほとんど見たことはないけど、すごい興味をそそられる。2021/06/30
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