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内容説明
本書では、他人の幸運と自分の弱点にばかりこだわる心理を明らかにし、間違った「思いこみ」を一掃する。
目次
はじめに いま、自分の何に不満なんだろう
第1章 人生の主導権は自分にある
第2章 ほんとうの自分に気づくヒント
第3章 自信がつく、気力がわく、どんどん変わる
第4章 「思いこみ」で生きるな
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
がっち
4
不安から自分を肯定的に見せようとする。しかし不安から自分を守るために成功、栄光を求めようとするものは成功にありつけたとしても本当の意味で成功はしない。現状をちゃんと見つめることができ、満足できる人間こそ成功にありつくことが可能であるそうだ。つまり自己の欠点に気にすることはないということだそうだ。B2010/11/24
スナックどくろー/としろー
2
自分を愛すること。 そして自身のものの見方のズレを認識すること。 そのために人を羨まない、ある物を数える。 そうしてブロックを1つずつ外していこう。 そう言ってくれてる気がした一冊。2018/07/22
Randy
2
思い込みを正すことによって自分の人生をより良く過ごせる様にと促す本。時に短所ばかりに意識が集中してしまうがそんな時は長所にも目を向けていこうと思えました。2016/08/07
にゅ
1
もう何年も前に読んだが再読。自分は間違いなく神経症だったし、今かなりマシになったとは言えまだそういう所があるので結構共感できる。「一瞬で解決できる魔法の杖はない」というのはまさにそうだと思うので、自分の神経症的な記憶や考え方についても、完全に改善して楽になるのは十年かそれ以上かかるだろうな、という気持ちで今日まで生きてきた。「気持ちの奥底の不安や葛藤に直面するのを避けるために自己の栄光化にこだわる」というのは当時あまり実感なかったが今でこそよく分かる。神経症者が幸せになるのはなかなか大変なことなんだわ、笑2021/05/24
うちこ
1
自分のことと同時に他人のことも決めるける横暴さについてズバリと書く本はどんどん減っている気がする。 例/引用⇒「昨日熟睡できなかったのは、自分が神質だからと決めこむ。神経質でなくても、眠れないときには眠れない。しかし悩む人は、自分が神経質だから熟睡できなかったと、熟睡できなかったのは自分の弱点が原因であると決めこむ。そして同時に、他人をも決めつける。あの人は図太いから熟睡できる。自分も他人も、こうだと決めつける。」2010/08/06




