ちくま学芸文庫<br> 名指導書で読む筑摩書房なつかしの高校国語

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ちくま学芸文庫
名指導書で読む筑摩書房なつかしの高校国語

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  • サイズ 文庫判/ページ数 775p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480093783
  • NDC分類 375.9
  • Cコード C0181

出版社内容情報

名だたる文学者による編纂・解説で長らく学校現場で愛された幻の国語教材。教室で親しんだ名作と、珠玉の論考からなる傑作選が遂に復活!

内容説明

赤・青・黄色の表紙で親しまれてきた、筑摩書房の高校国語教科書と、現場の先生たちが授業の準備に愛用した、あの幻の指導書が文庫で復活!「こころ」「舞姫」「無常ということ」「永訣の朝」など、教科書で読んだ不朽の名作と、木下順二、臼井吉見、益田勝実をはじめ、時代を代表する知識人たちが編纂した指導書より、珠玉の解説を織り合わせた傑作選。さらに谷川俊太郎本人による、自作の詩の解説なども収録。

目次

小説編(羅生門(芥川龍之介)
夢十夜(夏目漱石) ほか)
随想編(清光館哀史(柳田国男)
現代日本の開化(夏目漱石))
評論編(失われた両腕(清岡卓行)
ラムネ氏のこと(坂口安吾) ほか)
詩歌編(永訣の朝/一本木野(宮澤賢治)
「ネロ」について(谷川俊太郎) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

i-miya

41
2013.09.03(つづき)筑摩書房。 2013.09.03 (芥川の作品、つづき) ◎歴史小説から現代小説へ。 T05(1916)7月、東京大学英文科卒、横須賀の海軍機関学校教官になる。 T07、塚本文と結婚。 T08.03、辞職、作家専念。 T12、歴史小説から現代小説へ。 初期の超現実的反日常的情趣は暗く翳り、リアリティに支えられた情趣になっていく。 この移行に伴う苦心も文章(手紙など)に書いている。 ◎後期小説。 T12.13の小説、『保吉物』、堀川保吉。 2013/09/03

i-miya

41
2013.09.02-2(つづき)筑摩書房。 2013.09.02 (芥川、つづき)◎出生・家庭環境。  牛乳販売業、新原敏三・フクの長男、M25.03.01、東京市京橋区(現・中央区)入船に生まれる。 7ヶ月で母フク、発狂。 母の実家、芥川道章の家に育つ。 養子となる。  養父芥川道章は東京府土木技師(後に課長)。 生涯この家にあって、芥川を愛した伯母、ふき同居。 養母の伯父は江戸末期の大通細木香以(さいきこうい)。 養家は代々江戸城奥坊主。  2013/09/02

i-miya

38
2013.09.22(つづき)筑摩書房。 2013.09.22 『第七夜』は、M33秋、英国留学途上、プロイセン号による航海の記憶によるらしい。 ◎海と太陽と船客たち。 焼火箸のような太陽が出て、じゅうといって、また波の底に沈む。 悲しいのは自分ばかりではないのだ。 道を守るものは神よりも貴し。 道を遮るものは、神といえど、許さず。 頭脳の人として神に信仰をおくことのできない性質。 漱石、安易に神の信仰によりかかることのできぬ近代知識人である。 2013/09/22

i-miya

37
2013.09.18(つづき)筑摩書房。 2013.09.17 義和団の事件、その難をのがれ、避けて、英国に引き上げる多数の宣教師たち、「彼等は偶像破壊を任じながら、キリストが神の化身であることをためらわない。やはり一種の偶像崇拝ではないか」使われている小道具は何か。 ◎教材の分析。 〇主題と構成-第一夜。 死んでいく女と黒のイメージ。 〇百年待つ恋と百合のイメージ。  2013/09/18

i-miya

37
2013.09.08-2(つづき)筑摩書房。 2013.09.08 ◎『夢十夜』(夏目漱石)。 第一夜。 こんな夢だった。 腕組みし、枕元で座る私。 仰向きに寝る女、もう死にます。 とうてい死ぬようには見えない。 が、死ぬのだろうな、と思うわたし。 黒い瞳の中に、私の姿。 死ぬんですもの、仕方がないわ。 死んだら埋めて下さい、大きな真珠貝で穴を掘って、天から落ちてくる星の破片(かけ)を墓標(はかじるし)にしてください。 そこで百年待って、会いに来るから。 2013/09/08

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