ちくま学芸文庫<br> 新訂 東都歳事記〈上〉

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ちくま学芸文庫
新訂 東都歳事記〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 278p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480086211
  • NDC分類 386.136

内容説明

江戸の人々の毎日に、四季折々の彩りをそえた年中行事を、名所・風俗の紹介とともにつづった『東都歳事記』。『江戸名所図会』の斎藤月岑の筆、長谷川雪旦・雪堤の画で天保9年(1838)に刊行され、江戸歳事記の決定版として広く長く親しまれたその全四巻五冊を、読みやすさに徹した新校訂で刊行する。年始の祝い、初午、花見、灌仏会、七夕、納涼、二十六夜待ち、看菊、紅葉、芝居顔見世、酉の市、煤掃、そして多彩な祭りや宗教行事、日々の慣わしの詳細な記述から、江戸の暮らしが立ちあらわれる。上巻には、正月から六月までを収める。

目次

巻之一 春之部(正月;二月;三月)
巻之二 夏之部(四月;五月;六月)

著者紹介

市古夏生[イチコナツオ]
1947年、東京都生まれ。現在、お茶の水女子大学文教育学部教授。日本近世小説専攻。ちくま学芸文庫『江戸名所図会』シリーズを校訂・編集

鈴木健一[スズキケンイチ]
1960年、東京都生まれ。現在、日本女子大学文学部教授。日本近世詩歌専攻。ちくま学芸文庫『江戸名所図会』シリーズを校訂・編集