ちくま学芸文庫<br> どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬

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ちくま学芸文庫
どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬

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  • サイズ 文庫判/ページ数 332p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480082466
  • NDC分類 830

内容説明

『試験にでる英単語』と『基本英文700選』で大学には合格した―でも少しも英語ができるようにならなかった「あなた」へ。英和辞典が気づかない英語・日本語の一対一対応と、学校英語・受験英語の人工言語化が日本人の英語力を低くしているのではないか。大量の英語のシャワーで、いままで習い覚えた英語をすっかりunlearnする必要があるだろう。ハリウッドのアクション映画『スピード』を見ながら、英語の決まり文句と生の発音を体得し、TIME誌掲載の野茂投手の記事から、60%の理解で速読・粗読する独自の方法を提示する。学校英語の害毒を中和するためのModest Proposal。

目次

第1部 英和辞典批判(一対一対応という幻想;英和辞典はGlorified Wordbook)
第2部 「学校英語=人工言語」論(乗っ取られた英語の音;句、構文、文法の一対一対応;受験英語の栄光と悲惨;学校英語という名の人工言語)
第3部 英語学習の未来(学校英語よ、さらば;あたらしい出発)
付録 演習編

著者紹介

酒井邦秀[サカイクニヒデ]
1945年生まれ。一橋大学社会学部博士課程中退。電気通信大学助教授。専攻、英米児童文学・英語教育。日本の英語教育のありかたに疑問を投げかける一方、自らも大学の現場や中学生を相手にさまざまな授業のやり方を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)