ちくま新書<br> 大学生の論文執筆法

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ちくま新書
大学生の論文執筆法

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  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480063106
  • NDC分類 816.5
  • Cコード C0280

出版社内容情報

大学での授業の受け方から、大学院レベルでの研究報告や社会に出てからの書き方まで含め、執筆法の秘伝を公開する。近年の学問的潮流も視野に入れた新しい入門書。

内容説明

大学生にとって、論文を書くとはどういうことか。誰のために書くのか。何のために書くのか。大学での授業の受け方や大学院レベルでの研究報告書の作法、社会に出てからの書き方まで、論文執筆の秘伝を公開する。かつて流行った決め言葉の歴史や、カルチュラル・スタディーズが隆盛となったここ最近の学問の流れをも視野に入れた、実用書でもあり、読み物でもある新しい論文入門。

目次

第1部 秘伝 人生論的論文執筆法
第2部 線を引くこと―たった一つの方法(なぜ線を引くのか、あるいは線の仕事;自己と他者;国境と政治;「われわれ」と「彼ら」)

著者等紹介

石原千秋[イシハラチアキ]
1955年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。東横学園女子短期大学助教授、成城大学文芸学部教授を経て、早稲田大学教育学部教授。専攻は日本近代文学。文学テクストを現代思想の枠組みを使って分析、時代状況ともリンクさせた斬新な読みを展開する。また、「国語」教育、とくに入試国語の読解を通した問題提起も積極的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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佐島楓

29
これから作家になりたい、または文学部に入って文学を勉強したい高校生におすすめの本。大学生の生活がイメージできるし、本についての知識もつく。2015/07/05

viola

9
院生も対象、ということで読んでみました。確かに勉強になります・・・・が、せめて投稿論文完成前に読みたかったかなぁ。もっと毒舌なのかと思いきや、思ったよりもそうでもなかったです。著者は夏目漱石専門の大学の先生。個人的には漱石が日本の作家でもっとも苦手なのですが、国は違えども同じ文学専門なので面白い。2章構成となっており、1章は大変面白いのですが2章はつまらなかった・・。ちなみに、著者が「これくらいは読んでおくべき」だと記していた本は何一つ読んでいませんでした(苦笑)専門が違うもん!と思いたい・・2011/08/20

よしひろ

8
知の広がりに線を引く、論文という形式の深さを知った。2016/04/22

ニクロム

8
「教養としての大学受験国語」では、評論読解の方法として二項対立の習得を指南していた。それに対して、この本では、論文執筆の方法として線を引くこと、すなわち、二項対立を作り出すことを講義する。論文の仕事は、世界のあり方を明らかにすること、あるいは、新たなあり方を提示することである。そのためのたった一つの方法こそ、文化によって無意識に引かれた線を意識化すること、新たに線を引き直すことであり、それは世界を創る知性の仕事である。 第一部はエッセイ形式の学生へのアドバイスで、学生としての心構えなど面白くてためになる。2015/05/07

苦虫

7
予備校講師からの勧め。これは知っていたけど、石原千秋もめっちゃ怒ってるし、めっちゃ煽ってる!(爆笑)そして、プロ根性。取り上げられている文章もいちいち秀逸。そう、論文の書き方を知らないのに、大学に入ったら「さぁレポート書け!」と言われ、仕方なくコピペ&要約というつまらないレポートを書いてしまう学生はきっと多い。教育者側はそれを受け止め、教育を施して欲しいし、学生はとりあえずこれを読んでほしい。論文には「実証」と「新たな視点の啓蒙」の二種類がある。「線引き」の大切さ。石原千秋って教育学部、なのね。2015/06/24

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