ちくまプリマーブックス<br> アイウエ音楽館

ちくまプリマーブックス
アイウエ音楽館

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784480041180
  • NDC分類 K760

内容説明

ロックにジャズに、クロンチョンにソン…。世界じゅうの民衆がうみだしてきた音楽への限りない愛を、アイウエオ51小節のフレーズにのせて贈る、ちょっと風変りな音楽博物館。中学生から。

目次

アメリカの音楽
エスニックな音楽
クロンチョンの古い歴史
ゲットー生まれの音楽
ジャズという音楽
スイングの大切さ
セントルイス・ブルース
タンゴという音楽
ディスコのブーム
ネグリチュードと音楽
パンク・ロック
ヒップホップ文化
マイナー・レコード会社
メッセージ・ソング
モータウン・レコード
インディーズ
エレクトロ・ポップ
ラテン・アメリカの音楽
レゲエという音楽
ローリング・ストーンズ
インドネシアの音楽
エンソウ(演奏)というもの〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1959のコールマン

39
☆4。中村とうよう氏の中学生向け書物。故に氏の他の書物から比べると「前奏曲集」みたいだ。あとがきだけがちょっと長く、深いところまで突っ込んで書いている。1988年発行で古い。なので、とうよう氏の他の書物を持っている人は、マニアじゃ無い限り持っていなくても良い(私は持っているが)。ただ、とうよう氏の他の書物と違ってあまり古さを感じない。ポピュラーミュージックのコアーな部分のみが書かれた為だろう。まあ、とはいえ、リンガラとかハムザとかエルフィ・スカエシは出てくるが。2019/11/12

nizimasu

4
中村とうようさんの著作に向かい合ったのは実は初めてだったりする。共同通信で配信していた音楽の潮流をコンパクトにまとめた本だけど、とうようさんのワールドミュージックへの偏愛に満ちているんだけどそこが素晴らしい。黒人や植民地と言ったキーワードから世界との出会いと新しい音楽ができてくるプロセスに怒りと愛情を持っているのがわかる。ちょっと意外な本でしたがもっととうようさんの著作に触れなければ思ったなあ2013/10/31

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