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ちくま文庫
興行界の顔役

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  • サイズ 文庫判/ページ数 510p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480039798
  • NDC分類 770.9

内容説明

広沢虎造の映画出演をめぐって発生した山口組二代目襲撃事件や、鶴田浩二殴打事件の裏側など昭和の興行界を知りつくした伝説の男・永田貞雄。炭鉱街に生まれ、浪曲界に君臨し、日本プロレス協会創立に深くかかわり、外タレを招く“呼び屋”としても活躍したのであった。人間の夢と欲望、虚と実とが渦巻く興行の世界を描いた傑作ノンフィクション。

目次

第1章 芸能とやくざ
第2章 力道山と顔役
第3章 呼び屋というビジネス
第4章 浪曲渡世
終章 最後の興行師

著者紹介

猪野健治[イノケンジ]
1933年滋賀県生まれ。新聞・雑誌の記者、編集者を経て、フリーのジャーナリストとして活躍中。とくに、やくざ、右翼、総会屋などをテーマにした分野では、先駆的な役割を果たすとともに、現在も第一線で取材・執筆をつづけている