ちくま文庫<br> 下町酒場巡礼

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ちくま文庫
下町酒場巡礼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 305p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480036643
  • NDC分類 673.9

内容説明

縁が丸くなったコの字のカウンター、木の丸いす、黒光りした柱や天井、掃き清められた土間、大型の木製冷蔵庫…。魅力的な主人やおかみさんと常連の客たちが、長い年月をかけ練り上げてきた空間に浸り、酔った。人が酔うのは酒ばかりではない。東京の場末、個性ある隠れた酒場46店を呑んべえ三人組が飲み歩く、これぞ「酒場愛好家」の必読書!第19回「雑学出版賞」受賞。

目次

第1章 煮込みには焼酎が似合う
第2章 泡盛が奏でる至福の時
第3章 店構えに吸い寄せられて
第4章 豊潤なるもつ焼きの世界
第5章 これが下町の酒場だ
第6章 都の北は宝の山
第7章 泪橋は今宵もふけて
第8章 門前、街道沿いに憩いの店

著者紹介

大川渉[オオカワワタル]
1959年生まれ。大阪で育つ。主宰するサイト「散人雑報」で酒場や本に関するコラムを発信中。ちくま文庫版『織田作之助短篇集』の編集と解説を担当。立ち飲み屋の探索を続けている

平岡海人[ヒラオカカイト]
1961年香川県生まれ。北海道在住。今春、某川の支流で幻の魚イトウ(80センチ)の産卵現場に立ち会い、心底シビレる。札幌名物のスープカレーが気に入り、スパイスのマジックを探求中

宮前栄[ミヤマエサカエ]
1954年生まれ。東京・中野で育つ。情報誌「angle」でB級グルメの店巡り、名所紹介の記事をかつて担当。炎の魔術師と呼ばれ、キャンプの焚き火が大好き