目次
展覧会に寄せて
若き日のアーティスト
形成期 ヨーテボリにて
グスタフスベリ社の工房
アメリカでの1年
テーブルデザイン
グスタフスベリ社の工房を離れて
レリーフ
トリ
イヌ
人物像
人形とおもちゃ
リサ・ラーソンと日本 両思い
リサ・ラーソン年表
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フユコ
47
動物の陶器可愛い。2022/02/23
はるき
17
キャラクターのイメージが強いですが、著名な陶芸家なんでした。可愛いだけではない硬派なデザインが新鮮でした。2020/09/15
Nishiumi
10
展覧会図録だが、文字量が少なく展示品そのものを楽しめるカタログといった感。リサ・ラーソンといえば猫やライオンなどの主要な置き物しか知らなかったが、他のアートワークもユーモア、抽象化の度合いなど抜群のセンス。北欧のポタリーをルーツとしながら、ラテンアメリカや各地のフォークアートにも影響を受けていたと聞いてなるほど納得です。2024/11/13
けん
4
★2.02025/09/28
kaz
0
スウェーデンの人気陶芸作家リサ・ラーソンの展覧会のカタログ。作品はプリミティブでキュートといった印象。アメリカに行った年の作品はやはりちょっと雰囲気が違って、カラフル。 2020/08/01




